減価償却費 - SMBC日興証券
連結
- 2013年3月31日
- -28億2600万
- 2014年3月31日
- -23億3700万
- 2015年3月31日 -16.39%
- -27億2000万
- 2016年3月31日 -6.43%
- -28億9500万
- 2017年3月31日 -3.25%
- -29億8900万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ・政策保有株式に関する対応2024/06/21 15:23
・金融庁による行政処分等を踏まえたSMBC日興証券株式会社への重点的な監督等
・社会的価値創造(含むサステナビリティ推進)への取組 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2024/06/21 15:23
② セクター・事業に対する方針
当社グループは、以下に示した環境・社会に影響を与える可能性が高いセクター・事業に対する方針をそれぞれ明確化しております。この方針は、株式会社三井住友銀行、株式会社SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース株式会社、SMBC日興証券株式会社において、それぞれのビジネスに沿う形で導入し、更なるリスク管理体制の強化を図っております。
③ 与信判断の高度化/デューデリジェンス
- #3 従業員の状況(連結)
- 4 株式会社三井住友銀行における「パート・有期労働者」につきましては、対象者が女性のみのため、男女の賃金の差異を算出しておりません。2024/06/21 15:23
5 株式会社SMBC日興証券における「パート・有期労働者」につきましては、対象者がいないため、男女の賃金の差異を算出しておりません。
6 三井住友カード株式会社は、2024年4月1日に、同社を存続会社として、SMBCファイナンスサービス株式会社と合併いたしました。そのため、三井住友カード株式会社における「管理職に占める女性労働者の割合」「育児休業取得率」は、SMBCファイナンスサービス株式会社の当該指標を合算して算出しており、「労働者の男女の賃金の差異」は、三井住友カード株式会社単体の指標を算出しております。 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/06/21 15:23
1982年4月 株式会社住友銀行入行 2020年4月 株式会社三井住友フィナンシャルグループ副会長退任株式会社三井住友銀行副会長退任 2020年5月 SMBC日興証券株式会社代表取締役兼副社長執行役員 2021年4月 同代表取締役会長 2021年6月 株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役(現職) 2024年4月 SMBC日興証券株式会社特別顧問(現職) - #5 社債明細表、連結財務諸表(連結)
- (注)1 「利率」欄には、それぞれの社債において連結会社の各決算日現在で適用されている表面利率を記載しております。従って、実質的な資金調達コストとは異なる場合があります。2024/06/21 15:23
2 *1は、国内連結子会社SMBC日興証券株式会社の発行した普通社債のうち、円建てで発行しているものを記載しております。
*2は、国内連結子会社SMBC日興証券株式会社の発行した普通社債のうち、米ドル建てで発行しているものを記載しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 信託報酬は、前連結会計年度比14億円増益の82億円となりました。2024/06/21 15:23
役務取引等収支は、SMBC日興証券株式会社の業績が回復したことや三井住友カード株式会社の業績が好調であったこと等により、前連結会計年度比2,630億円増益の1兆4,820億円となりました。
特定取引収支は、前連結会計年度比130億円減益の1,078億円となり、その他業務収支は、前連結会計年度比1,542億円増益の2,602億円となりました。なお、外貨建特定取引(通貨スワップ等)とそのリスクヘッジのために行う外国為替取引等の損益は、財務会計上、特定取引収支とその他業務収支中の外国為替売買損益に区分して計上されるため、ヘッジ効果を踏まえた経済実態としては、特定取引収支及びその他業務収支の合算でみる必要があります。両者合算では、前連結会計年度比1,412億円増益の3,679億円となりました。