8411 みずほ FG

時価

7兆7777億円

PER 予

10.35倍

2010年以降

4.74-53.85倍
（2010-2024年）

0.76倍

2010年以降

0.32-1.21倍
（2010-2024年）

3.75%

ROE 予

7.33%

ROA 予

0.27%

関係会社受入手数料、偶発損失引当金繰入額、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	関係会社受入手数料	偶発損失引当金繰入額	退職給付に係る資産の増減額（△は増加）	自己株式の処分	在外関係会社における債務評価調整額	劣後特約付借入金の返済による支出
2008/03	357億	-	-	-0.01億	-	-830億
2009/03	322億 -9.8%	776億	-	-1.01億赤拡	-	-1250億赤拡
2010/03	299億 -7%	-	-	-6.62億赤拡	-	-340億赤縮
2011/03	299億 -0.2%	-	-	-13.1億赤拡	-	-150億赤縮
2012/03	298億 -0.2%	-	-	-2.25億赤縮	-	-400億赤拡
2013/03	291億 -2.4%	-	-	-3.55億赤拡	-	-893億赤拡
2014/03	318億 +9%	-	-	-	-	-525億赤縮
2015/03	331億 +4.3%	-	-384億	-	-	-1000億赤拡
2016/03	406億 +22.7%	-	-650億赤拡	-	-	-1890億赤拡
2017/03	499億 +22.9%	-	-177億赤縮	-	-	-800億赤縮
2018/03	491億 -1.8%	-	-248億赤拡	-	-	-690億赤縮
2019/03	402億 -18.1%	-	-579億赤拡	-	-	-450億赤縮
2020/03	388億 -3.6%	-	-920億赤拡	-	-	-300億赤縮
2021/03	369億 -4.7%	-	868億黒転	-	-	-
2022/03	410億 +11.1%	-	564億 -35%	-	-23百万	-40億赤縮
2023/03	444億 +8.2%	-	691億 +22.5%	-	19百万黒転	-350億赤拡
2024/03	-	-	1023億 +48.2%	-	-	-

2008年3月

関係会社受入手数料: 356億8600万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -100万
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -830億

2009年3月

関係会社受入手数料: 321億8300万
偶発損失引当金繰入額: 776億2000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -1億100万
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -1250億

2010年3月

関係会社受入手数料: 299億4500万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -6億6200万
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -340億

2011年3月

関係会社受入手数料: 298億7800万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -13億1400万
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -150億

2012年3月

関係会社受入手数料: 298億2700万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -2億2500万
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -400億1500万

2013年3月

関係会社受入手数料: 291億2400万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -3億5500万
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -893億

2014年3月

関係会社受入手数料: 317億5600万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -525億

2015年3月

関係会社受入手数料: 331億900万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -384億3700万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -1000億

2016年3月

関係会社受入手数料: 406億1600万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -650億1200万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -1890億

2017年3月

関係会社受入手数料: 499億3600万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -176億7700万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -800億

2018年3月

関係会社受入手数料: 490億5300万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -248億300万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -690億

2019年3月

関係会社受入手数料: 401億9800万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -578億6300万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -450億

2020年3月

関係会社受入手数料: 387億5000万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -919億5000万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -300億

2021年3月

関係会社受入手数料: 369億3200万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 868億700万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -

2022年3月

関係会社受入手数料: 410億2400万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 563億9200万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -2300万
劣後特約付借入金の返済による支出: -40億

2023年3月

関係会社受入手数料: 443億7600万
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 690億6700万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: 1900万
劣後特約付借入金の返済による支出: -350億

2024年3月

関係会社受入手数料: -
偶発損失引当金繰入額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 1023億2300万
自己株式の処分: -
在外関係会社における債務評価調整額: -
劣後特約付借入金の返済による支出: -