8411 みずほ FG

8411
2024/04/23
時価
7兆6939億円
PER 予
12倍
2010年以降
4.74-53.85倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.32-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
3.3%
ROE 予
6.49%
ROA 予
0.24%
資料
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CSV,JSON

のれん - グローバルコーポレートカンパニー

【期間】

連結

2018年3月31日
56億4000万
2019年3月31日 -21.51%
44億2700万
2020年3月31日 -11.93%
38億9900万
2021年3月31日 -32.09%
26億4800万
2022年3月31日 -6.61%
24億7300万
2023年3月31日 +22.77%
30億3600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等は、資金利益、信託報酬、役務取引等利益、特定取引利益及びその他業務利益の合計にETF関係損益等を加えたものであります。
業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等は、業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等から経費(除く臨時処理分等)、持分法による投資損益及びのれん等償却(無形資産の償却を含む)を調整したものであります。
セグメント間の取引に係る業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等は、市場実勢価格に基づいております。
2023/06/16 13:37
#2 会計方針に関する事項(連結)
売買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として連結貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、連結決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当連結会計年度中の受取利息及び売却損益等に、前連結会計年度末と当連結会計年度末における評価損益の増減額を加えた損益を、連結損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。
(2023/06/16 13:37
#3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3.上記の表に記載されている収益認識会計基準の対象となる契約による収益に関しては、主に「リテール・事業
法人カンパニー」、「大企業・金融・公共法人カンパニー」、「グローバルコーポレートカンパニー」から発
生しております。
2023/06/16 13:37
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等、業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒
引当金繰入前)+ETF関係損益等及び固定資産の金額の算定方法
以下の報告セグメントの情報は内部管理報告を基礎としております。
業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等は、資金利益、信託報酬、役務取引等利益、特定取引利益及びその他業務利益の合計にETF関係損益等を加えたものであります。
業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等は、業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等から経費(除く臨時処理分等)、持分法による投資損益及びのれん等償却(無形資産の償却を含む)を調整したものであります。
セグメント間の取引に係る業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等は、市場実勢価格に基づいております。
また、セグメント別資産情報として開示している固定資産は、有形固定資産及び無形固定資産の合計であり、株式会社みずほ銀行、みずほ信託銀行株式会社及びみずほ証券株式会社に係る固定資産を各セグメントに配賦しております。2023/06/16 13:37
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、持株会社の下で銀行・信託・証券を一体的に運営する当社グループの特長と優位性を活かし、お客さまのニーズに即した最高の金融サービスを迅速に提供していくため、顧客セグメント別のカンパニー制を導入しております。
具体的には、顧客セグメントに応じた「リテール・事業法人カンパニー」「大企業・金融・公共法人カンパニー」「グローバルコーポレートカンパニー」「グローバルマーケッツカンパニー」「アセットマネジメントカンパニー」の5つのカンパニーに分類しております。
なお、それぞれの担当する業務は以下の通りです。
2023/06/16 13:37
#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2014年4月BK 執行役員 ソウル支店長
2016年4月当社 常務執行役員 アジア・オセアニア地域本部長BK 常務執行役員 アジア・オセアニア地域本部長
2018年4月当社 執行役専務 グローバルコーポレートカンパニー長(2020年4月まで)
2019年4月BK 副頭取執行役員
2020年4月当社 執行役専務大企業・金融・公共法人カンパニー長兼 グローバルプロダクツユニット長
2021年4月当社 執行役副社長大企業・金融・公共法人カンパニー長兼 グローバルコーポレートカンパニー長(2021年6月より取締役 兼 執行役副社長)
2022年4月当社 取締役会長(現職)
2023/06/16 13:37
#7 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
2016年4月BK 執行役員 米州地域本部副担当役員
2021年5月BK 常務執行役員商社・不動産・フィナンシャルスポンサーインダストリーグループ長
2022年4月当社 執行役大企業・金融・公共法人カンパニー長兼 グローバルコーポレートカンパニー
2023年4月当社 執行役グローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニー長兼 特命事項担当(現職)BK 常務執行役員グローバルコーポレート&インベストメントバンキング部門長(現職)
2023/06/16 13:37
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、お客さまの属性に応じた銀行・信託・証券等グループ横断的な戦略を策定・推進する5つのカンパニーと、全カンパニー横断的に機能を提供する2つのユニットを設置し、グループを運営しております。2023年度のカンパニー・ユニット制は次の図のとおりです。
0102010_003.pngなお、2023年4月1日に大企業・金融・公共法人カンパニーとグローバルプロダクツユニットの投資銀行機能を統合の上、「コーポレート&インベストメントバンキングカンパニー」を新設し、グローバルプロダクツユニットのトランザクション機能は、「グローバルトランザクションユニット」として独立しました。さらに、コーポレート&インベストメントバンキングカンパニーの新設に伴い、グローバルコーポレートカンパニーを「グローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニー」に改称しました。
0102010_004.png各カンパニー・ユニットの今後の取り組み方針(対処すべき課題)は次のとおりです。
2023/06/16 13:37
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各カンパニーの2022年度の取り組み内容は次の通りです。
※2023年4月1日に大企業・金融・公共法人カンパニーとグローバルプロダクツユニットの投資銀行機能を統合の上、コーポレート&インベストメントバンキングカンパニーを新設し、グローバルプロダクツユニットのトランザクション機能は、グローバルトランザクションユニットとして独立しました。さらに、コーポレート&インベストメントバンキングカンパニーの新設に伴い、グローバルコーポレートカンパニーをグローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニーに改称しました。
2022年度の取り組み内容について、カンパニーは、新組織名で記載しております。また、グローバルプロダクツユニットのうち、投資銀行機能に関する記載は、統合したコーポレート&インベストメントバンキングカンパニーの項目に記載しております。
2023/06/16 13:37
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ取引の種類…相場変動を相殺するもの、キャッシュ・フローを固定するもの
(21) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、20年以内のその効果の及ぶ期間にわたって均等償却しております。なお、金額に重要性が乏しいのれんについては発生年度に全額償却しております。
2023/06/16 13:37