8411 みずほ FG

時価

8兆3769億円

PER 予

11.15倍

2010年以降

4.74-53.85倍
（2010-2024年）

0.82倍

2010年以降

0.32-1.21倍
（2010-2024年）

3.49%

ROE 予

7.33%

ROA 予

0.27%

税引前当年度純利益、金融派生商品資産の純増（△）減、過去勤務費用処理額他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	税引前当年度純利益	金融派生商品資産の純増（△）減	過去勤務費用処理額	株主資本以外の項目の当期変動額（純額）	子会社の自己株式の取得による支出	持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高	資金運用収益
2008/03	0.49兆	-	-	1170億	-	-	2.86兆
2009/03	-0.41兆赤転	-1.86兆	-	615億 -47.4%	-	-	2.14兆 -25.1%
2010/03	0.38兆黒転	0.8兆黒転	-	156億 -74.7%	-	-	1.57兆 -26.7%
2011/03	0.64兆 +68.2%	1.87兆 +134.8%	-	-143億赤転	-	-	1.46兆 -7.3%
2012/03	0.72兆 +12.8%	0.61兆 -67.2%	-	-17.2億赤縮	-	-	1.42兆 -2.3%
2013/03	0.72兆 +0.2%	0.13兆 -79.5%	-	176億黒転	-	-	1.42兆 -0.1%
2014/03	0.99兆 +37.3%	1.81兆大幅増	-	-	-	-	1.42兆 -0.3%
2015/03	0.99兆 +0.5%	-0.64兆赤転	-	-	-	-	1.47兆 +3.6%
2016/03	1.01兆 +1.8%	0.29兆黒転	-	-	-	-	1.43兆 -2.9%
2017/03	0.78兆 -22.2%	0.95兆 +224.5%	-	-	-17億	-	1.45兆 +1.4%
2018/03	0.8兆 +2%	0.35兆 -62.6%	-	-	-	-	1.62兆 +12.2%
2019/03	0.12兆 -85.5%	0.49兆 +37.1%	-	-	-	-	2.06兆 +26.7%
2020/03	0.62兆 +432.2%	-0.64兆赤転	-	-	-322億赤拡	-	2.01兆 -2%
2021/03	0.65兆 +5.4%	0.31兆黒転	622億	-	-54.1億赤縮	-	1.33兆 -33.8%
2022/03	0.6兆 -7.4%	-0.53兆赤転	-	-	-	-24億	1.31兆 -1.8%
2023/03	0.78兆 +29%	0.12兆黒転	-	-	-	-113億赤拡	3.18兆 +142.8%
2024/03	0.96兆 +22.6%	-0.34兆赤転	-	-	-	-	5.77兆 +81.6%

2008年3月

税引前当年度純利益: 4860億6200万
金融派生商品資産の純増（△）減: -
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 1170億2800万
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 2兆8647億

2009年3月

税引前当年度純利益: -4058億7700万
金融派生商品資産の純増（△）減: -1兆8553億
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 615億3900万
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 2兆1444億

2010年3月

税引前当年度純利益: 3777億6500万
金融派生商品資産の純増（△）減: 7961億9800万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 155億6800万
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆5719億

2011年3月

税引前当年度純利益: 6354億2500万
金融派生商品資産の純増（△）減: 1兆8695億
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -143億2400万
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4576億

2012年3月

税引前当年度純利益: 7164億4900万
金融派生商品資産の純増（△）減: 6126億9100万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -17億2300万
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4235億

2013年3月

税引前当年度純利益: 7178億3200万
金融派生商品資産の純増（△）減: 1258億2200万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 175億8800万
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4216億

2014年3月

税引前当年度純利益: 9853億6600万
金融派生商品資産の純増（△）減: 1兆8099億
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4175億

2015年3月

税引前当年度純利益: 9906億3200万
金融派生商品資産の純増（△）減: -6392億9000万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4689億

2016年3月

税引前当年度純利益: 1兆82億
金融派生商品資産の純増（△）減: 2916億6700万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4262億

2017年3月

税引前当年度純利益: 7841億9300万
金融派生商品資産の純増（△）減: 9465億4800万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -16億9500万
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆4455億

2018年3月

税引前当年度純利益: 7999億5300万
金融派生商品資産の純増（△）減: 3540億2700万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆6223億

2019年3月

税引前当年度純利益: 1162億5900万
金融派生商品資産の純増（△）減: 4853億3300万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 2兆563億

2020年3月

税引前当年度純利益: 6187億1700万
金融派生商品資産の純増（△）減: -6389億7700万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -321億9900万
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 2兆144億

2021年3月

税引前当年度純利益: 6521億6300万
金融派生商品資産の純増（△）減: 3088億9100万
過去勤務費用処理額: 621億7600万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -54億1400万
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 1兆3335億

2022年3月

税引前当年度純利益: 6038億7200万
金融派生商品資産の純増（△）減: -5284億2500万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -24億200万
資金運用収益: 1兆3090億

2023年3月

税引前当年度純利益: 7789億6400万
金融派生商品資産の純増（△）減: 1184億3900万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -113億1900万
資金運用収益: 3兆1782億

2024年3月

税引前当年度純利益: 9550億3500万
金融派生商品資産の純増（△）減: -3414億9100万
過去勤務費用処理額: -
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
子会社の自己株式の取得による支出: -
持分法適用会社の減少等に伴う利益剰余金減少高: -
資金運用収益: 5兆7725億