8411 みずほ FG

時価

7兆9910億円

PER 予

10.63倍

2010年以降

4.74-53.85倍
（2010-2024年）

0.78倍

2010年以降

0.32-1.21倍
（2010-2024年）

3.65%

ROE 予

7.33%

ROA 予

0.27%

経常費用、債券貸借取引受入担保金の純増減（△）、連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	経常費用		債券貸借取引受入担保金の純増減（△）		連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）		連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2008/03	4.13兆		0.98兆		-		-		-
2009/03	3.91兆	-5.3%	-2.82兆	赤転	-		-		-
2010/03	2.49兆	-36.3%	1.76兆	黒転	-		-1309億		-
2011/03	2.13兆	-14.5%	-1.13兆	赤転	-		-		-
2012/03	2.07兆	-2.9%	2.22兆	黒転	-		-		-
2013/03	2.16兆	+4.6%	3.62兆	+62.7%	-		-		-
2014/03	1.94兆	-10.3%	-5.24兆	赤転	0		-		-
2015/03	2.17兆	+11.8%	-3.84兆	赤縮	-		-		-384億
2016/03	2.22兆	+2.2%	0.36兆	黒転	-		-		-650億	赤拡
2017/03	2.56兆	+15.2%	-0.93兆	赤転	-		-		-177億	赤縮
2018/03	2.78兆	+8.7%	-0.11兆	赤縮	-		-		-248億	赤拡
2019/03	3.31兆	+19.2%	-0.08兆	赤縮	-		-		-579億	赤拡
2020/03	3.35兆	+1.1%	-0.38兆	赤拡	-		-		-920億	赤拡
2021/03	2.68兆	-19.9%	-0.15兆	赤縮	-		-		868億	黒転
2022/03	3.4兆	+26.9%	0.21兆	黒転	-		-		564億	-35%
2023/03	4.99兆	+46.6%	-0.41兆	赤転	-		-		691億	+22.5%
2024/03	7.83兆	+56.9%	0.55兆	黒転	-		-		1023億	+48.2%

2008年3月

経常費用: 4兆1263億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 9809億5900万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2009年3月

経常費用: 3兆9095億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -2兆8167億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

経常費用: 2兆4904億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 1兆7594億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -1309億1300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

経常費用: 2兆1282億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -1兆1269億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

経常費用: 2兆671億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 2兆2217億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

経常費用: 2兆1626億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 3兆6150億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

経常費用: 1兆9401億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -5兆2401億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 0
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2015年3月

経常費用: 2兆1693億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -3兆8396億
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -384億3700万

2016年3月

経常費用: 2兆2177億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 3633億3200万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -650億1200万

2017年3月

経常費用: 2兆5553億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -9296億7100万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -176億7700万

2018年3月

経常費用: 2兆7786億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -1124億6600万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -248億300万

2019年3月

経常費用: 3兆3115億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -822億4900万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -578億6300万

2020年3月

経常費用: 3兆3488億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -3763億2800万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -919億5000万

2021年3月

経常費用: 2兆6817億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -1501億700万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 868億700万

2022年3月

経常費用: 3兆4032億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 2140億9900万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 563億9200万

2023年3月

経常費用: 4兆9891億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: -4144億500万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 690億6700万

2024年3月

経常費用: 7兆8304億
債券貸借取引受入担保金の純増減（△）: 5485億7900万
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
連結子会社の損失の処理に伴う資本剰余金から利益剰余金への振替: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 1023億2300万