8411 みずほ FG
- 8411
- 2021/01/27
- 時価
- 3兆5346億円
- PER 予
- 10.08倍
- 2010年以降
- 4.74-53.85倍
(2010-2020年) - PBR
- 0.4倍
- 2010年以降
- 0.32-1.21倍
(2010-2020年) - 配当 予
- 2.96%
- ROE 予
- 3.98%
- ROA 予
- 0.16%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
その他業務費用
連結
- 2008年3月31日
- 3120億9400万
- 2009年3月31日 -5.44%
- 2951億200万
- 2010年3月31日 -45.24%
- 1615億8400万
- 2011年3月31日 -11.13%
- 1435億9600万
- 2012年3月31日 -30.86%
- 992億7700万
- 2013年3月31日 -11.1%
- 882億5800万
- 2014年3月31日 +45.76%
- 1286億4700万
- 2015年3月31日 +21.2%
- 1559億2400万
- 2016年3月31日 -48.92%
- 796億5000万
- 2017年3月31日 +16.58%
- 928億5600万
- 2018年3月31日 +52.67%
- 1417億6000万
- 2019年3月31日 +59.08%
- 2255億900万
- 2020年3月31日 -32.35%
- 1525億4700万
有報情報
- #1 売買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準
- 買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として連結貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、連結決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当連結会計年度中の受取利息及び売却損益等に、前連結会計年度末と当連結会計年度末における評価損益の増減額を加えた損益を、連結損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。2020/06/26 13:30 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (1) 売買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準2020/06/26 13:30
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として連結貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、連結決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当連結会計年度中の受取利息及び売却損益等に、前連結会計年度末と当連結会計年度末における評価損益の増減額を加えた損益を、連結損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。
(2) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準