8411 みずほ FG

8411
2024/04/25
時価
7兆6126億円
PER 予
11.87倍
2010年以降
4.74-53.85倍
(2010-2023年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.32-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
6.49%
ROA 予
0.24%
資料
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CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

連結

2010年9月30日
1兆606億
2011年9月30日 +17.79%
1兆2493億
2012年9月30日 +21.17%
1兆5138億
2014年9月30日 +71.68%
2兆5989億
2015年9月30日 +15.62%
3兆49億
2016年9月30日 +15.28%
3兆4640億
2017年9月30日 +10.79%
3兆8377億
2018年9月30日 +11.21%
4兆2680億
2019年9月30日 -3.76%
4兆1074億
2020年9月30日 +3.73%
4兆2606億
2021年9月30日 +10.6%
4兆7124億
2022年9月30日 +5.88%
4兆9893億
2023年9月30日 +8.26%
5兆4016億

個別

2010年9月30日
1兆4396億
2011年9月30日 -8.98%
1兆3103億
2012年9月30日 +6.26%
1兆3923億
2014年9月30日 +20.61%
1兆6792億
2015年9月30日 +6.86%
1兆7944億
2016年9月30日 +7.64%
1兆9314億
2017年9月30日 +3.48%
1兆9986億
2018年9月30日 +5.44%
2兆1073億
2019年9月30日 -4.63%
2兆97億
2020年9月30日 +1.83%
2兆465億
2021年9月30日 +10.19%
2兆2549億
2022年9月30日 +3.12%
2兆3252億
2023年9月30日 +14.41%
2兆6603億

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(ASU第2016-13号「金融商品-信用損失」の適用)
当社の米国会計基準を適用する一部の在外子会社において、当第1四半期連結会計期間の期首よりASU第2016-13号「金融商品-信用損失」を適用しております。これに伴い、償却原価区分の金融商品については、これまでの発生損失にかわり予想信用損失という考え方を導入し、当初認識時に全期間の予想信用損失を見積り、引当金を認識しております。本会計基準の適用にあたっては、当該会計基準に定める経過的な取り扱いに従い、当第1四半期連結会計期間の期首時点の累積的影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当第1四半期連結会計期間の期首において、貸倒引当金が1,188百万円増加、偶発損失引当金が1,485百万円増加、利益剰余金が1,883百万円減少しております。
2023/08/14 13:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(図表8)
前連結会計年度(2023年3月31日)当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)比較
資本剰余金11,29211,292-
利益剰余金50,93952,3091,370
自己株式△87△816
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、前連結会計年度末比3,548億円増加し、9兆5,633億円となりました。主な変動は以下の通りです。
株主資本合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、前連結会計年度末比1,376億円増加し、8兆6,088億円となりました。
2023/08/14 13:14