8411 みずほ FG

時価

7兆7497億円

PER 予

12.09倍

2010年以降

4.74-53.85倍
（2010-2023年）

0.78倍

2010年以降

0.32-1.21倍
（2010-2023年）

3.28%

ROE 予

6.49%

ROA 予

0.24%

貸倒引当金戻入益、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）、会計方針の変更を反映した当期首残高

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	貸倒引当金戻入益		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		会計方針の変更を反映した当期首残高
2012/03	353億		-		-
2014/03	1037億	+193.5%	-		8.32兆
2015/03	733億	-29.3%	-384億		9.75兆	+17.2%
2016/03	-		-650億	赤拡	9.35兆	-4.1%
2017/03	-		-177億	赤縮	-
2018/03	1591億	+117%	-248億	赤拡	-
2019/03	43.6億	-97.3%	-579億	赤拡	-
2020/03	-		-920億	赤拡	8.63兆	-7.7%
2021/03	-		868億	黒転	9.36兆	+8.5%
2022/03	-		564億	-35%	-
2023/03	-		691億	+22.5%	9.21兆	-1.7%

2012年3月

貸倒引当金戻入益: 353億2900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -

2014年3月

貸倒引当金戻入益: 1036億9000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 8兆3212億

2015年3月

貸倒引当金戻入益: 733億100万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -384億3700万
会計方針の変更を反映した当期首残高: 9兆7524億

2016年3月

貸倒引当金戻入益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -650億1200万
会計方針の変更を反映した当期首残高: 9兆3546億

2017年3月

貸倒引当金戻入益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -176億7700万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -

2018年3月

貸倒引当金戻入益: 1590億6200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -248億300万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -

2019年3月

貸倒引当金戻入益: 43億5700万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -578億6300万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -

2020年3月

貸倒引当金戻入益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -919億5000万
会計方針の変更を反映した当期首残高: 8兆6312億

2021年3月

貸倒引当金戻入益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 868億700万
会計方針の変更を反映した当期首残高: 9兆3614億

2022年3月

貸倒引当金戻入益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 563億9200万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -

2023年3月

貸倒引当金戻入益: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 690億6700万
会計方針の変更を反映した当期首残高: 9兆2065億