当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2020年6月30日
- 1225億4700万
- 2021年6月30日 +106.36%
- 2528億8700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3.報告セグメントの業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2021/08/13 13:11
上記の内部管理報告に基づく業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等の合計額と四半期連結損益計算書に計上されている税金等調整前四半期純利益は異なっており、第1四半期連結累計期間での差異調整は以下の通りであります。
(単位:百万円) その他 △7,556 △12,449 四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益 176,092 246,181 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・税金関係費用は、財務構造改革の一環として実施したみずほ証券の資本適正化に伴う税効果影響等もあり、前年同期比602億円減少し、67億円の利益となりました。2021/08/13 13:11
・以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比1,281億円増加し、2,505億円となりました。これは、年度計画5,100億円に対し49%の進捗率となっております。
[損益の状況] - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、次の通りであります。2021/08/13 13:11
(注)1.当社は、2020年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額を算定しております。前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 百万円 122,375 250,541 普通株主に帰属しない金額 百万円 - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 百万円 122,375 250,541 普通株式の期中平均株式数 千株 2,536,083 2,535,338
2.株主資本において自己株式として計上されているBBT信託口に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間1,905千株、当第1四半期連結累計期間2,499千株であります。