四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の時価等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる
四半期連結貸借対照表計上額、時価及び当該四半期連結貸借対照表計上額と当該時価との差額は、次のとおり
であります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
(*1)その他有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021
年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれてお
ります。第24-3項の取扱いを適用した投資信託はありませんが、第24-9項の取扱いを適用した投資信託
の連結貸借対照表計上額は3,003百万円であります。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(*1)その他有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021
年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれてお
ります。第24-3項の取扱いを適用した投資信託はありませんが、第24-9項の取扱いを適用した投資信託
の四半期連結貸借対照表計上額は7,964百万円であります。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、時価で四半期連結貸借対照表に計上している金融商品につ
いては、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められないことから、記載を省略しております。
1.金融商品の時価等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる
四半期連結貸借対照表計上額、時価及び当該四半期連結貸借対照表計上額と当該時価との差額は、次のとおり
であります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
科目 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
(1)有価証券 | |||
満期保有目的の債券 | 50,918 | 51,212 | 293 |
その他有価証券(*1) | 1,450,773 | 1,450,773 | - |
(2)貸出金 | 8,347,832 | ||
貸倒引当金(*2) | △69,160 | ||
8,278,672 | 8,268,683 | △9,989 | |
資産計 | 9,780,364 | 9,770,669 | △9,695 |
(*1)その他有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021
年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれてお
ります。第24-3項の取扱いを適用した投資信託はありませんが、第24-9項の取扱いを適用した投資信託
の連結貸借対照表計上額は3,003百万円であります。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
科目 | 四半期連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
(1)有価証券 | |||
満期保有目的の債券 | 214,007 | 212,718 | △1,288 |
その他有価証券(*1) | 1,740,743 | 1,740,743 | - |
(2)貸出金 | 8,470,409 | ||
貸倒引当金(*2) | △67,983 | ||
8,402,425 | 8,373,981 | △28,444 | |
資産計 | 10,357,176 | 10,327,443 | △29,733 |
(*1)その他有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021
年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれてお
ります。第24-3項の取扱いを適用した投資信託はありませんが、第24-9項の取扱いを適用した投資信託
の四半期連結貸借対照表計上額は7,964百万円であります。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、時価で四半期連結貸借対照表に計上している金融商品につ
いては、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められないことから、記載を省略しております。