有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 16:04
【資料】
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【項目】
147項目
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針
1.理念・目的
MUFGグループは、「世界が進むチカラになる。」をパーパス(存在意義)と定め、役職員全員が共有すべき価値観(バリュー)として「信頼・信用/プロフェッショナリズムとチームワーク/挑戦とスピード」を、さらに中長期的に目指す姿(ビジョン)として「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」を掲げております。また、中期経営計画(2024~2026年度)では、3年間を攻めの姿勢で「成長」を取りにいく期間と位置付け、「成長戦略の進化」「社会課題の解決」「企業変革の加速」の3本柱を推進し、「つなぐ」存在となって経済的価値のみならず社会的価値も追求することで、パーパスの実現を目指しております。
当社は、それらを含有するMUFGグループが経営活動を遂行するにあたっての最も基本的な姿勢であり、全ての活動の指針とする「MUFG Way」およびMUFGグループの中期経営計画を踏まえ、「安心・豊かな社会」を創り出す信託銀行をめざす姿としております。
当社の役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針(以下、本方針という。)は、めざす姿の実現に向け、事業の強靭性・競争力を強化し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上ならびにサステナビリティ経営のさらなる進化を促すこと、金融業として過度なリスクテイクを抑制しつつ、短期のみならず中長期的な業績向上への役員の貢献意欲も高め、各役員が担う役割・責務等に応じた適切なインセンティブとして機能することを目的としております。また、経済および社会の情勢、当社および当社グループの業績の状況および財務の健全性、ならびに国内外の役員報酬に係る規制・ガイドライン等を踏まえ、適時適切に役員報酬制度の見直しを行うとともに、役員報酬決定プロセスに係る高い客観性および透明性を確保し、適切な開示を行ってまいります。
2.報酬水準
役員報酬の水準に関しては、経済および社会の情勢、業界動向、当社および当社グループの経営環境および業績の状況、ならびに役員の採用国の状況等を踏まえ、外部専門機関による客観的な調査データも参考のうえ、当社として競争力のある適切な水準を決定することとしております。
役職別の報酬水準(監査等委員である取締役(以下、監査等委員という。)、社外取締役および当社の常務に従事しない非業務執行取締役を除く。)は、社長の報酬額を最上位とし、以下、役位を基本として会長、副会長、副社長、専務、常務、非役付役員の順に報酬額が逓減する報酬体系としております。
また、役員が担う役割・責務等に応じて、「取締役手当」「委員(長)手当」等の加算を行っております。
3.決定等の機関および権限等
本方針は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFGという。)の報酬委員会が定める「役員等の個人別の報酬等の内容に係る決定に関する方針」(以下、MUFG方針という。)を踏まえ、当社の取締役会が決定しております。
当社の役員(監査等委員を除く。)の報酬等は、株主総会において報酬種類別の総額をそれぞれ決定し、その範囲内において取締役会の委任を受けた社長が、MUFGの報酬委員会の審議内容を踏まえ、個人別の報酬等の額を決定することとしております。また、決定された内容については、監査等委員会へ報告を行っております。
MUFGは、指名委員会等設置会社として、独立社外取締役および代表執行役社長である取締役を委員とし、独立社外取締役を委員長とする報酬委員会を設けて、MUFG方針に従ってMUFGの取締役および執行役の個人別の報酬等の内容、ならびにMUFGの子会社の役職員を兼務する場合は、当該子会社が決定した子会社役職員としての報酬等(ただし、賞与は標準額)を合算した総額について決定しております。
さらに、MUFGの報酬委員会は、MUFGの役員等の報酬等に関する制度の設置・改廃の内容を決定するとともに、MUFGの主な子会社である当社の役員の報酬等に関する制度の設置・改廃の内容ならびに当社の社長、会長ならびに副会長(以下、社長等という。)の報酬等を審議し、MUFGの取締役会に提言しております。
当社の監査等委員の報酬等は、株主総会において年額報酬の総額を決定し、その範囲内において監査等委員の協議により、監査等委員が受ける個人別の報酬等の額を決定しております。

4.報酬等の構成・体系および内容
(1)構成・体系
当社の役員の報酬等は、原則として「基本報酬」(固定)、「株式報酬」(株価および中長期業績連動)および「役員賞与」(短期業績連動)の3種類に分けて支払うこととしており、その構成割合は、前述の理念・目的ならびに各役員の職務内容を踏まえ適切に設定しております。
社長の報酬構成割合は、これら3種類の報酬のバランス型とし、「基本報酬:株式報酬:役員賞与=1:1:1」としております。(株式報酬および役員賞与が標準額支給の場合。)
役職別の報酬構成割合は、社長の業績連動報酬割合(「株式報酬+役員賞与」の割合をいう、約67%)を最上位とし、以下、役位を基本として会長・副会長・副社長(同約60%)、専務、常務、非役付役員の順に業績連動報酬割合が逓減する報酬体系としております。
なお、経営の監督・モニタリング機能を担う監査等委員、社外取締役および当社の常務に従事しない非業務執行取締役は、その職務内容を勘案し、株式報酬および役員賞与の支給対象外としております。
(2)各報酬等の内容
①基本報酬
「基本報酬」は、原則として、各役員の役位や各役員が担う役割・責務等に応じて決定し、毎月現金で支払うこととしております。
役位別の報酬額を基本として、「取締役手当」「委員(長)手当」「住宅手当」等の加算を行っております。

②株式報酬
「株式報酬」は、2016年度よりMUFGグループ共通の新たな中長期的インセンティブプランとして導入したもので、これまで以上に、MUFGグループの中長期的な業績向上への役員の貢献意欲を高めるとともに、MUFGの株主の皆さまとの利益意識の共有を図ること等を目的としております。
本株式報酬は、信託の仕組みを利用して、以下のとおり各役員にMUFGが発行する株式(以下、MUFG株式という。)等が交付される制度となっております。
(a)業績連動部分
「役位に応じて定められた基準額×MUFGが策定した中期経営計画(以下、MUFG中期経営計画という。)の達成度等に応じた業績連動係数(業績達成度に応じて0~150%の範囲で変動)」に相当するMUFG株式等(注1)が、原則として3年毎のMUFG中期経営計画の終了後に交付されます。
(注1)信託によるMUFG株式の平均取得単価により計算されます。
業績達成度を評価するうえでの指標および方法は、MUFG中期経営計画等を踏まえて以下のとおりとしております。
(i) 競合比較評価部分(評価ウエイト45%)
以下の指標の前年度比伸び率の競合他社比較
・MUFG連結業務純益(同25%)
・MUFG親会社株主に帰属する当期純利益(同20%)
MUFGグループの本業の収益を示す「MUFG連結業務純益」および経営の最終結果である「MUFG親会社株主に帰属する当期純利益」の伸び率について、MUFGの主要競合他社(㈱みずほフィナンシャルグループおよび㈱三井住友フィナンシャルグループ)との相対比較を行うことで、マーケット等の外部環境要因を除いた経営陣の貢献度を毎年度マイルストーンとして評価します。業績連動係数の上限は150%とし、競合他社を一定程度下回った場合、株式交付ポイントは付与されません。
(ii) 中計達成度評価部分(同55%)
以下の指標のMUFG中期経営計画における目標比達成率
・MUFG連結ROE(MUFG基準)(同30%)
・MUFG連結経費率(同10%)
・ESG評価機関評価(同10%)
[内訳]・GHG(注2)自社排出量削減
・従業員エンゲージメントサーベイスコア
・女性マネジメント比率
・ESG外部評価機関評価
・TSR(注3)(同5%)
(注2)Greenhouse Gas(CO2等の温室効果ガス)
(注3)Total Shareholder Return(株主総利回り)
MUFGグループの最重要経営課題の一つである収益力・資本効率の向上や収益体質の改善を後押しするため、連結ROEおよび連結経費削減額の両指標について、MUFG中期経営計画に掲げる水準に対する達成度の絶対評価を行います。(次頁イメージ図ご参照)
また、サステナビリティ経営のさらなる進化を後押しするため、グループ・グローバルGHG自社排出量削減、MUFG従業員エンゲージメントサーベイスコアの改善ならびにMUFG女性マネジメント比率の向上をESG独自評価指標として設定します。また、MUFGのESGへの幅広い取組みを客観的に評価する観点から、主要ESG評価機関5社(注4)による外部評価の改善度について相対評価を行います。
(注4) CDP、FTSE、MSCI、S&PDI、Sustainalyticsの5社

中長期的な企業価値の向上ならびに株主の皆さまとの利益意識の共有の観点から、MUFGのTSR(3年間)について、TOPIX(配当込み)およびMUFGの主要競合他社との相対評価を行います。
業績連動係数の上限は150%とし、目標を一定程度下回った場合、株式交付ポイントは付与されません。

(b)業績非連動部分
「役位に応じて定められた基準額」に相当するMUFG株式等が、原則として各役員の退任時に交付されます。
(c)マルス・クローバック
株式報酬において、役員の職務に関し、当社と役員との間の委任契約等に反する重大な違反があった場合、当社の意思に反して在任期間中に自己都合により退任した場合ならびに重大な会計上の誤りや不正による決算の事後修正が取締役会において決議された場合等については、付与済みの株式交付ポイントの没収もしくは交付等済みの株式等相当額の返還を請求できることとしております。
(d)株式保有方針
役員の在任期間中に取得したMUFG株式は、保有株式数の多寡にかかわらず、原則、退任時までその全量を継続保有することとしております。
③役員賞与
「役員賞与」は、役員の毎年度の業績向上への貢献意欲を高めることを目的とし、短期業績連動報酬として、「総合評価シート」等を用いて前年度の当社グループの業績および役員個人の職務遂行状況に応じて決定し(役位別の基準額に対して0~150%の範囲で変動)、原則として年1回、業績評価確定後速やかに現金で支払うこととしております。
社長等の評価項目別のウエイトは、定量評価60%、定性評価40%とし、定量評価指標および評価方法は以下のとおりです。
・当社連結営業純益(評価ウエイト20%)
・当社親会社株主に帰属する当期純利益(同10%)
・当社連結ROE(同20%)
・当社連結経費率(同10%)
当社グループの最重要経営課題の一つである本業の収益力・資本効率の向上や収益体質改善を後押しするため、1年間の経営成績として、上記4指標を「前年度比増減率」および「目標比達成率」(前年度比と目標比の割合は1:1)で評価しております。

また、社長等の定性評価方法は、例えば、「社会・環境に貢献する商品・サービスの創出」「デジタルトランスフォーメーションによる金融インフラ構築」「ESGへの取組み強化・サステナビリティ経営の進化」等5項目程度を設定し、各々のKPI(Key Performance Indicator)を踏まえ項目毎に評価を行った後、定性評価全体について8段階評価を行っております。
また、各取締役の賞与評価においても、担当業務の事業戦略等に応じESG要素を組み込むこととしております。
定量評価と定性評価を合わせた社長等の総合評価は、9段階評価を行っております。
社長等の各評価は、MUFGの報酬委員会においてMUFGの独立社外取締役のみにて審議しております。また、当該審議内容または審議結果について、当社の監査等委員会においても審議し、意見を決定しております。
役員賞与において、役員の職務に関し、当社と役員との委任契約等に反する重大な違反があった場合、当社の意思に反して在任期間中に自己都合により退任した場合ならびに重大な会計上の誤りや不正による決算の事後修正が取締役会において決議された場合等については、未支給部分の没収(繰延べ支給の場合)若しくは支給済みの額の返還を請求できることとしております。

<役員の報酬等に係る株主総会決議一覧>
報酬種類決議年月日対象者金額決議時の対象取締役の員数
基本報酬2016年6月28日取締役(監査等委員を除く。)年額765百万円以内11名
取締役監査等委員年額382百万円以内9名
株式
報酬
信託Ⅰ
(業績非連動部分)
2024年5月15日取締役(監査等委員、社外取締役および当社の常務に従事しない非業務執行取締役を除く。)、執行役員信託金の上限金額
2,400百万円
付与されるポイント(MUFG株式)の上限:3.5百万ポイント
(3事業年度ごと)
11名
信託Ⅱ
(業績連動部分)
信託金の上限金額
3,300百万円
付与されるポイント(MUFG株式)の上限:4.8百万ポイント
(3事業年度ごと)
信託Ⅲ
(未行使ストックオプション移行分)
2017年5月15日信託金の上限金額
3,000百万円
10名
役員賞与2024年5月15日取締役(監査等委員、社外取締役および当社の常務に従事しない非業務執行取締役を除く。)年額500百万円以内11名

<当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が本方針に沿うものであると取締役会が判断した理由>当社は、MUFGの報酬委員会の審議内容を踏まえ、取締役会において本方針を決議するとともに、経済および社会の情勢、当社の業績の状況ならびに過度なリスクテイクを抑制した適切なインセンティブ付け等本方針との整合性を含め、役員報酬制度について多角的な視点から継続的に見直しを行っており、本制度に従って決定された取締役の個人別の報酬等の内容は、本方針に沿うものであると判断します。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
役員区分対象と
なる
役員の
員数
(名)
報酬等の
総額
(百万円)
報酬等の種類別の総額(百万円)
基本報酬役員賞与株式報酬退職
慰労金等
金銭
業績非連動
金銭
業績連動
非金銭
業績非連動
非金銭
業績連動
金銭
業績非連動
取締役
(監査等委員を除く。)
(社外取締役を除く。)
12827305137157227-
取締役監査等委員
(社外取締役を除く。)
3179158-156-
社外役員5102102----

(注)1. 記載金額は、単位未満を切り捨てて表示しております。
2. 当社は、取締役(取締役監査等委員、社外取締役および当社の常務に従事しない非業務執行取締役を除く。)および執行役員を対象に、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託の仕組みを用いた業績連動型株式報酬制度を導入しております。上記表中の株式報酬の総額には、当該制度に基づき付与された株式交付ポイントに係る当事業年度中の費用計上額および配当給付額を記載しております。また、取締役監査等委員に対する株式報酬の額は、当該制度に基づき過去に付与された株式交付ポイントに係る当事業年度中の費用計上額および配当給付額であります。
3. 社外役員に対する報酬等について、当社の親会社等からの報酬等は該当ありません。
4. 上記のほか、2007年6月以前に退任した役員に対し、当事業年度において退職慰労金を次のとおり支払っております。
退任取締役 28名 48百万円
退任監査役 4名 6百万円
5. MUFG前中期経営計画(2021~2023年度)に係る業績連動型株式報酬制度における各指標の目標および実績は、以下のとおりです。
<前中期経営計画期間>
評価
種類
業績連動指標評価
ウエイト
目標等達成率
2021年度2022年度2023年度3年間合計
指標毎合計指標毎合計指標毎合計
競合
比較
評価
MUFG
連結業務純益
25%競合他社との相対比較による140%130%140%110%80%100%113%
MUFG
親会社株主に帰属
する当期純利益
25%120%120%
80%
中計
達成度
評価
MUFG
連結RОE
(MUFG基準)
30%[2023年度]
7.5%
136%131%
MUFG連結経費削減額
(業績連動経費を除く)
15%[2023年度]
2020年度比
削減
150%
ESG評価機関
結果
5%[2023年度]
2021年4月1日比改善
50%


6. 2021~2023年度中に支給された、社長の役員賞与における各前年度業績の評価内容は、以下のとおりです。なお、2023年度業績の評価方法も原則同様です。
業績連動指標評価
ウエイト
2021年度支給2022年度支給2023年度支給
2020年度
達成率
支給率2021年度
達成率
支給率2022年度
達成率
支給率
〈総合評価〉100%92.2%87.5%103.9%100.0%90.4%87.5%
定量評価
(当社連結RОE等
4指標の組合せ)
60%103.7%123.3%84.0%
定性評価40%75.0%75.0%100.0%

③ 方針の決定権限者等ならびに委員会等の活動内容
・当社の役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針は、取締役会が決議しており、その権限の 内容および裁量の範囲は「(4)役員の報酬等 ①役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針 3. 決定等の機関および権限等」に記載のとおりです。
・また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬等の内容は、決定の機動性の確保ならびに各取締役の担当領域を俯瞰したうえで適切な評価を実施する観点から、取締役会から委任を受けた社長(2023年度は長島 巌)が、親会社であるMUFGの報酬委員会の審議内容を踏まえ決定しております。さらに、決定された内容については、監査等委員会へ報告を行っております。
・2023年度に取締役会において以下を決議しております。
・取締役(監査等委員である取締役を除く)および執行役員の報酬等の具体的金額、支払時期および支払方法等の決定に係る社長への委任

・なお、MUFG報酬委員会の活動内容は、MUFG有価証券報告書をご参照ください。
(ご参考)
役員報酬について2024年度より新たなMUFG中期経営計画(2024~2026年度)の達成ならびに中長期的な企業価値向上に向けて、役員への動機付け・インセンティブ強化を主な内容とする役員報酬制度の見直しを行っております。主な変更点は以下のとおりです。
報酬構成割合業績等連動
報酬割合の
引上げ
・MUFG中期経営計画達成等に向けたインセンティブ強化のため、副社長以下の業績等連動報酬割合(株式報酬および役員賞与の割合)を引上げます。
・なお、社長は同割合が現状十分高いことから、「基本報酬:株式報酬:役員賞与=1:1:1」の報酬構成割合を維持します。
株式報酬業績連動指標MUFG
連結ROE・同経費率
・「経済的価値」および「社会的価値」の双方を追求していくため、財務指標(MUFG連結ROE・同経費率)については新たなMUFG中期経営計画に沿った目標を設定するとともに、非財務指標(ESG評価)については従来のESG外部評価機関評価に加え、新たに独自3指標を採用のうえ、評価ウエイトを引上げます。
ESG評価※
TSR※・中長期的な企業価値の向上ならびに株主の皆さまとの利益意識の共有の観点から、新たにTSR(株主総利回り)を採用します。

※MUFGグループベース

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