有報情報

#1 劣後特約付社債に関する注記（連結）

※11.社債は、劣後特約付社債であります。

	前連結会計年度		当中間連結会計期間
	(平成28年3月31日)		(平成28年9月30日)
劣後特約付社債	3,000	百万円	3,000	百万円

2016/11/28 12:26

#2 有価証券関係、中間連結財務諸表（連結）

前連結会計年度(平成28年3月31日現在)

	種類	連結貸借対照表計上額(百万円)	取得原価(百万円)	差額(百万円)
地方債	102,906	99,964	2,942
社債	95,110	92,802	2,307
その他	64,789	61,554	3,234
地方債	7,088	7,100	△11
社債	1,314	1,315	△1
その他	47,842	48,639	△797

当中間連結会計期間(平成28年9月30日現在)

	種類	中間連結貸借対照表計上額(百万円)	取得原価(百万円)	差額(百万円)
地方債	107,619	104,595	3,024
社債	86,701	84,550	2,151
その他	48,560	46,372	2,187
地方債	9,511	9,548	△36
社債	810	812	△1
その他	60,606	62,985	△2,378

3.減損処理を行った有価証券

2016/11/28 12:26

#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

貸出金残高は、個人ローンは増加したものの、事業性貸出金が減少したことなどから、前連結会計年度末比51億円減少して8,671億円となりました。
有価証券残高については、国債、地方債及び社債を中心に安定収益確保に努めるとともに、市場の金利動向に留意しながら慎重な資金運用を図りました結果、前連結会計年度末比141億円減少して4,625億円となりました。
国内・国際業務部門別収支

2016/11/28 12:26

#4 資産の部の社債に係る保証債務に関する注記（連結）

※12.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する当行の保証債務の額

2016/11/28 12:26