当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2018年12月31日
- 16億3000万
- 2019年12月31日 +1.29%
- 16億5100万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- 税金費用の処理2020/02/10 14:12
当行及び連結子会社の税金費用は、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じることにより算定しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①経営成績2020/02/10 14:12
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日)の経常収益は、貸倒引当金戻入益の減少などにより、前第3四半期連結累計期間比311百万円減少して16,517百万円となりました。 経常費用は、リース関連費用が増加したことなどにより、前第3四半期連結累計期間比62百万円増加して14,057百万円となりました。 この結果、経常利益は前第3四半期連結累計期間比373百万円減少の2,459百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、退職給付制度の変更に伴う退職給付制度改定益の計上などにより、前第3四半期連結累計期間比21百万円増加の1,651百万円となりました。
セグメント毎の損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、貸倒引当金戻入益の減少などにより前第3四半期連結累計期間比677百万円減少して14,615百万円、セグメント利益である経常利益が経常収益の減少などにより、前第3四半期連結累計期間比491百万円減少して2,290百万円となりました。「リース業」の経常収益がリース関連収益の増加などにより、前第3四半期連結累計期間比296百万円増加して2,070百万円、セグメント利益である経常利益が経常収益の増加などにより、前第3四半期連結累計期間比34百万円増加して115百万円となりました。「クレジットカード業・信用保証業」の経常収益が保証料収入の増加などにより前第3四半期連結累計期間比29百万円増加して564百万円、セグメント利益である経常利益が経常収益の増加などにより前第3四半期連結累計期間比72百万円増加して153百万円となりました。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2020/02/10 14:12
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) (1) 1株当たり四半期純利益 円 190.56 194.84 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 百万円 1,630 1,651 普通株主に帰属しない金額 百万円 ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 百万円 1,630 1,651 普通株式の期中平均株式数 千株 8,558 8,474 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 円 188.87 193.13 (算定上の基礎) 普通株式増加数 千株 76 74 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 該当事項はありません。 該当事項はありません。