有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 13:24
【資料】
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【項目】
166項目
(2)戦略
当行グループは、気候変動、人的資本、人口減少・少子高齢化、デジタル化への対応等を重要課題と認識しており、「サステナビリティ推進委員会」の下、環境、人的資本、社会課題等のワーキンググループが協力して活動しております。
上記重要課題の内、気候変動と人的資本についての当行の「戦略」・「リスク管理」・「指標と目標」は以下のとおりです。その他、「人口減少・少子高齢化」や「デジタル化への対応」など、当行のサステナビリティへの取組みについては、当行ホームページ(「サステナビリティへの取組み」、「第11次中期経営計画」、「決算説明資料」等)をご参照願います。
① 気候変動
当行グループは、気候変動に関するリスクの把握・評価や、情報開示の重要性を認識し、2021年12月にTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)提言に対する賛同を表明いたしました。
◆リスクと機会に対する認識
気候変動に関する主なリスクと機会を以下のように考えております。認識しているリスクに適切に対応していくことが、当行グループのビジネス機会にもなることを認識しております。2023年3月には、地域社会の脱炭素促進に向けた事業として、連結子会社として株式会社クリーンエナジー・ソリューションズを設立し、再生可能エネルギーの発電・販売事業を開始しました。
今後も、脱炭素社会の実現に向けた取組みとして、当行グループのCO2排出量の削減やカーボンニュートラルに向けた設備資金ニーズへの対応等を行ってまいります。

◆シナリオ分析
上記の物理的リスクのうち、信用リスクについては、台風・豪雨等風水害による当行の担保不動産の毀損及び当行融資先の事業停滞に起因する与信関係費用の増加額を推計しております。

② 人的資本
◆人材の育成及び社内環境整備に関する方針
当行グループにおける人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は以下のとおりです。
(人材育成方針)
当行グループは、お客様、地域社会の課題を解決し、持続的な成長に貢献していくためには、多様なステージで活躍できる人材が必要であると考えています。職員の自律的な成長を積極的に支援するとともに、多様な人材がそれぞれの能力を発揮できる企業風土をつくり、お客様や地域社会に新たな価値を提供できる人材を育成してまいります。
(社内環境整備方針)
当行グループは、「人材育成」、「公正な評価」、「健康経営」、「人権尊重」を通じ、働きやすい、働きがいのある職場環境を整備してまいります。

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