四半期報告書-第109期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済を顧みますと、企業部門では輸出の持ち直しや在庫調整の進捗などを背景に生産は横ばいで推移し、また収益は高い水準にあるものの、改善に足踏みがみられております。家計部門では、雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費も全体として横ばいで推移しております。
また、当行グループの主たる営業基盤である福井県内経済においては、製造業の生産は高水準で推移し、電子部品・デバイスが増加しております。個人消費は、一部に鈍さが見られるものの、持ち直しております。公共投資は持ち直しに転じ、住宅投資は持ち直しております。先行きについては、海外景気の下振れなどが景気を下押しするリスクなどが残るものの、各種政策の効果等で、景気の回復基調が続くことが期待されます。また複数の原子力発電所がある嶺南地域の経済動向は再稼動・廃炉等の方向性、その動向に引き続き注視する必要があると考えられます。
このような環境下、当行及び当行連結子会社1社は「地域密着の徹底による経営強化」を基本方針として、役職員一体となって積極的に業務に取組んだ結果、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸倒引当金戻入益が減少したことにより、前年同期比9億13百万円減少して22億81百万円となり、経常費用は、株式等償却の発生等により前年同期比1億44百万円増加して19億68百万円となった結果、経常利益は前年同期比10億57百万円減少の3億12百万円となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期9億72百万円減少し、3億13百万円となりました。
当第1四半期末の連結財政状態については、総資産4,563億円、純資産205億円となりました。また、主要勘定残高としては、預金4,272億円(前年度末比22億円減少)、貸出金3,016億円(前年度末比181億円減少)、有価証券1,209億円(前年度末比36億円増加)となりました。
(2) 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、14億89百万円となりました。内訳は、国内業務部門14億25百万円、国際業務部門63百万円となっております。役務取引等収支は、39百万円となりました。内訳は、国内業務部門39百万円、国際業務部門0百万円となっております。その他業務収支は、93百万円となりました。内訳は、国内業務部門1億17百万円、国際業務部門△23百万円となっております。
(注)1.「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.相殺消去額(△)は、連結グループ企業間の取引金額を表示しております。
(3) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、2億60百万円となりました。内訳は、国内業務部門で2億64百万円、国際業務部門で0百万円となっております。一方、役務取引等費用は、2億21百万円となりました。内訳は、国内業務部門で2億25百万円、国際業務部門で0百万円となっております。
(注)1.「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.相殺消去額(△)は、当行の(連結)子会社に対する信用保証料金額を表示しております。
(4) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.「国内業務部門」とは当行の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
4.相殺消去額(△)は、当行の(連結)子会社に対する預金の残高を表示しております。
(5) 国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引であります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済を顧みますと、企業部門では輸出の持ち直しや在庫調整の進捗などを背景に生産は横ばいで推移し、また収益は高い水準にあるものの、改善に足踏みがみられております。家計部門では、雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費も全体として横ばいで推移しております。
また、当行グループの主たる営業基盤である福井県内経済においては、製造業の生産は高水準で推移し、電子部品・デバイスが増加しております。個人消費は、一部に鈍さが見られるものの、持ち直しております。公共投資は持ち直しに転じ、住宅投資は持ち直しております。先行きについては、海外景気の下振れなどが景気を下押しするリスクなどが残るものの、各種政策の効果等で、景気の回復基調が続くことが期待されます。また複数の原子力発電所がある嶺南地域の経済動向は再稼動・廃炉等の方向性、その動向に引き続き注視する必要があると考えられます。
このような環境下、当行及び当行連結子会社1社は「地域密着の徹底による経営強化」を基本方針として、役職員一体となって積極的に業務に取組んだ結果、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸倒引当金戻入益が減少したことにより、前年同期比9億13百万円減少して22億81百万円となり、経常費用は、株式等償却の発生等により前年同期比1億44百万円増加して19億68百万円となった結果、経常利益は前年同期比10億57百万円減少の3億12百万円となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期9億72百万円減少し、3億13百万円となりました。
当第1四半期末の連結財政状態については、総資産4,563億円、純資産205億円となりました。また、主要勘定残高としては、預金4,272億円(前年度末比22億円減少)、貸出金3,016億円(前年度末比181億円減少)、有価証券1,209億円(前年度末比36億円増加)となりました。
(2) 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、14億89百万円となりました。内訳は、国内業務部門14億25百万円、国際業務部門63百万円となっております。役務取引等収支は、39百万円となりました。内訳は、国内業務部門39百万円、国際業務部門0百万円となっております。その他業務収支は、93百万円となりました。内訳は、国内業務部門1億17百万円、国際業務部門△23百万円となっております。
| 種類 | 期別 | 国内 業務部門 | 国際 業務部門 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,696 | 72 | ― | 1,769 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,425 | 63 | ― | 1,489 | |
| うち資金運用収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,787 | 73 | ― | 1,860 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,499 | 63 | ― | 1,562 | |
| うち資金調達費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 90 | 0 | ― | 90 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 73 | 0 | ― | 73 | |
| 役務取引等収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 54 | 0 | ― | 55 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 39 | 0 | ― | 39 | |
| うち役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 275 | 1 | 4 | 272 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 264 | 0 | 5 | 260 | |
| うち役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 221 | 0 | 4 | 217 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 225 | 0 | 5 | 221 | |
| その他業務収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 22 | △7 | ― | 14 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 117 | △23 | ― | 93 | |
| うちその他業務収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 36 | ― | ― | 36 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 214 | ― | ― | 214 | |
| うちその他業務費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 14 | 7 | ― | 21 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 97 | 23 | ― | 120 |
(注)1.「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.相殺消去額(△)は、連結グループ企業間の取引金額を表示しております。
(3) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、2億60百万円となりました。内訳は、国内業務部門で2億64百万円、国際業務部門で0百万円となっております。一方、役務取引等費用は、2億21百万円となりました。内訳は、国内業務部門で2億25百万円、国際業務部門で0百万円となっております。
| 種類 | 期別 | 国内 業務部門 | 国際 業務部門 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 275 | 1 | 4 | 272 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 264 | 0 | 5 | 260 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 84 | ― | ― | 84 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 97 | ― | ― | 97 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 73 | 1 | 0 | 74 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 71 | 0 | 0 | 71 | |
| うち証券関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 51 | ― | ― | 51 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 30 | ― | ― | 30 | |
| うち代理業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 1 | ― | ― | 1 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 0 | ― | ― | 0 | |
| うち保護預り・ 貸金庫業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 0 | ― | ― | 0 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 0 | ― | ― | 0 | |
| うち保証業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 14 | ― | 4 | 10 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 13 | ― | 5 | 8 | |
| 役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 221 | 0 | 4 | 217 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 225 | 0 | 5 | 221 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 13 | 0 | 0 | 13 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 12 | 0 | 0 | 13 |
(注)1.「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.相殺消去額(△)は、当行の(連結)子会社に対する信用保証料金額を表示しております。
(4) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 業務部門 | 国際 業務部門 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 425,008 | 179 | 146 | 425,042 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 427,168 | 212 | 142 | 427,239 | |
| うち流動性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 145,418 | ― | 146 | 145,272 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 151,018 | ― | 142 | 150,876 | |
| うち定期性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 275,909 | ― | ― | 275,909 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 273,772 | ― | ― | 273,772 | |
| うちその他 | 前第1四半期連結会計期間 | 3,680 | 179 | ― | 3,860 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,376 | 212 | ― | 2,589 | |
| 譲渡性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | ― | ― | ― | ― |
| 当第1四半期連結会計期間 | ― | ― | ― | ― | |
| 総合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 425,008 | 179 | 146 | 425,042 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 427,168 | 212 | 142 | 427,239 |
(注)1.「国内業務部門」とは当行の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
4.相殺消去額(△)は、当行の(連結)子会社に対する預金の残高を表示しております。
(5) 国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第1四半期連結会計期間 | 当第1四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内業務部門 | 304,400 | 100.00 | 301,691 | 100.00 |
| 製造業 | 30,358 | 9.97 | 28,186 | 9.34 |
| 農業,林業 | 453 | 0.15 | 396 | 0.13 |
| 漁業 | 8 | 0.00 | 12 | 0.01 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 247 | 0.08 | 235 | 0.08 |
| 建設業 | 17,661 | 5.80 | 17,615 | 5.84 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 2,517 | 0.83 | 2,160 | 0.72 |
| 情報通信業 | 2,413 | 0.79 | 1,920 | 0.64 |
| 運輸業,郵便業 | 6,060 | 1.99 | 5,411 | 1.79 |
| 卸売業,小売業 | 33,960 | 11.16 | 31,599 | 10.47 |
| 金融業,保険業 | 23,387 | 7.68 | 19,762 | 6.55 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 39,294 | 12.91 | 43,043 | 14.27 |
| 各種サービス業 | 22,456 | 7.38 | 24,293 | 8.05 |
| 地方公共団体 | 40,199 | 13.21 | 40,860 | 13.54 |
| その他 | 85,378 | 28.05 | 86,193 | 28.57 |
| 国際業務部門 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 304,400 | ―― | 301,691 | ―― |
(注)「国内業務部門」とは当行及び(連結)子会社の円建取引であります。