有価証券報告書-第143期(2022/04/01-2023/03/31)
設備の状況(設備投資・新設等)
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
銀行業においては、お客さまの利便性向上を更に図るため等、当連結会計年度に店舗外ATM「エースワン潮江店出張所」の新設、ソフトウェアの投資、事務機器の新設・更新等の設備投資を実施いたしました。その結果、当連結会計年度の当行の設備投資総額は895百万円となりました。
なお、設備投資総額は会計上、有形固定資産又は無形固定資産として資産計上した金額であります。
リース業及びクレジットカード業については、重要な設備投資はありません。
また、当連結会計年度において、経営効率化のため、銀行業の次の主要な施設を売却しており、その内容は次のとおりであります。
銀行業においては、お客さまの利便性向上を更に図るため等、当連結会計年度に店舗外ATM「エースワン潮江店出張所」の新設、ソフトウェアの投資、事務機器の新設・更新等の設備投資を実施いたしました。その結果、当連結会計年度の当行の設備投資総額は895百万円となりました。
なお、設備投資総額は会計上、有形固定資産又は無形固定資産として資産計上した金額であります。
リース業及びクレジットカード業については、重要な設備投資はありません。
また、当連結会計年度において、経営効率化のため、銀行業の次の主要な施設を売却しており、その内容は次のとおりであります。
店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 売却除却時期・区分 | 前期末帳簿価額 (百万円) | |
当行 | 旧須崎支店 | 高知県須崎市 | 旧店舗 | 2022年4月・売却 | 28 |
当行 | 旧田野支店・社宅 | 高知県安芸郡 | 旧店舗・社宅 | 2022年5月・売却 | 5 |
当行 | 旧宇佐支店 | 高知県土佐市 | 旧店舗 | 2023年3月・売却 | 5 |