四半期報告書-第110期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/27 10:25
【資料】
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【項目】
95項目
※3 使用の中止又は営業利益の減少によるキャッシュ・フローの低下により、投資額の回収が見込めなくなった以下の資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
前中間連結会計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年9月30日)
場所主な用途種類減損損失
(百万円)
福島県内営業用資産土地
建物
7

営業用資産については、営業店単位をグルーピングの単位として取り扱っております。
また、遊休資産等については、各々独立した単位として取り扱っております。
なお、回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除した価額に基づき算定しております。