有価証券報告書-第112期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/23 11:46
【資料】
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【項目】
127項目
※3 使用の中止又は営業利益の減少によるキャッシュ・フローの低下により、投資額の回収が見込めなくなった以下の資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
場所主な用途種類減損損失場所主な用途種類減損損失
(百万円)(百万円)
栃木県内営業用資産土地214福島県内営業用資産土地581
建物建物等

営業用資産については、営業店単位をグルーピングの単位として取り扱っております。
また、遊休資産等については、各々独立した単位として取り扱っております。
なお、回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除した価額に基づき算定しております。