主要な勘定におきましては、預金残高は、流動性預金が増加し、当第1四半期中に505億円増加して1兆1,846億円(前年同期比231億円増加)となりました。また、預り資産残高(預金、譲渡性預金、投資信託、公共債及び個人年金保険の合計)は、当第1四半期中に571億円増加して1兆3,162億円(前年同期比128億円増加)となりました。貸出金残高は、新型コロナウイルス感染症対策による貸出金の増加等により、当第1四半期中に140億円増加して9,645億円(前年同期比15億円増加)となりました。有価証券残高は、当第1四半期中に100億円増加して1,646億円(前年同期比35億円増加)となりました。
損益面におきましては、当第1四半期(2020年4月1日~2020年6月30日)における連結経営成績は次のとおりとなりました。連結経常収益は、資金運用利回りの低下により資金運用収益は減少したものの、リース料収入等その他業務収益の増加等により前年同期比115百万円増収の5,559百万円となりました。連結経常費用は、リース原価等その他業務費用の増加等により前年同期比92百万円増加の5,152百万円となりました。この結果、連結経常利益は前年同期比22百万円増益の407百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比41百万円増益の280百万円となりました。
また、事業部門別の損益状況は、銀行業では経常収益が4,126百万円、経常利益が390百万円、リース業では経常収益が1,544百万円、経常利益が55百万円、その他(クレジットカード業)では経常収益が69百万円、経常利益が6百万円となりました。
2020/08/06 12:14