四半期報告書-第138期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/06 12:14
【資料】
PDFをみる
【項目】
42項目

以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する活動制限の緩和に伴い、持ち直しの兆しが見られたものの、流行の第2波・第3波への懸念から一部で自粛ムードが続いており、経済活動の本格的な再開には時間を要するため、先行きは不透明であります。
当社グループの主な営業基盤である岡山県におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響などから、個人消費の弱い動きが続いており、県内景気は厳しい状況が続くものと思われます。
このような情勢の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
主要な勘定におきましては、預金残高は、流動性預金が増加し、当第1四半期中に505億円増加して1兆1,846億円(前年同期比231億円増加)となりました。また、預り資産残高(預金、譲渡性預金、投資信託、公共債及び個人年金保険の合計)は、当第1四半期中に571億円増加して1兆3,162億円(前年同期比128億円増加)となりました。貸出金残高は、新型コロナウイルス感染症対策による貸出金の増加等により、当第1四半期中に140億円増加して9,645億円(前年同期比15億円増加)となりました。有価証券残高は、当第1四半期中に100億円増加して1,646億円(前年同期比35億円増加)となりました。
損益面におきましては、当第1四半期(2020年4月1日~2020年6月30日)における連結経営成績は次のとおりとなりました。連結経常収益は、資金運用利回りの低下により資金運用収益は減少したものの、リース料収入等その他業務収益の増加等により前年同期比115百万円増収の5,559百万円となりました。連結経常費用は、リース原価等その他業務費用の増加等により前年同期比92百万円増加の5,152百万円となりました。この結果、連結経常利益は前年同期比22百万円増益の407百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比41百万円増益の280百万円となりました。
また、事業部門別の損益状況は、銀行業では経常収益が4,126百万円、経常利益が390百万円、リース業では経常収益が1,544百万円、経常利益が55百万円、その他(クレジットカード業)では経常収益が69百万円、経常利益が6百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、前年同期比55百万円減少して3,137百万円となりました。
内訳は、資金運用収益が前年同期比141百万円減少の3,293百万円、資金調達費用が前年同期比85百万円減少の155百万円であります。
役務取引等収支は、前年同期比73百万円減少して16百万円となりました。
内訳は、役務取引等収益が前年同期比60百万円減少の704百万円、役務取引等費用が前年同期比13百万円増加の688百万円であります。
その他業務収支は、前年同期比10百万円減少して124百万円となりました。
内訳は、その他業務収益が前年同期比283百万円増加の1,458百万円、その他業務費用が前年同期比293百万円増加の1,333百万円であります。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間3,11796△203,193
当第1四半期連結累計期間3,052132△473,137
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間3,294192△523,434
当第1四半期連結累計期間3,180192△793,293
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間17795△31241
当第1四半期連結累計期間12860△32155
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間108△1△1790
当第1四半期連結累計期間35△1△1716
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間7783△17765
当第1四半期連結累計期間7183△17704
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間6695-675
当第1四半期連結累計期間6835-688
特定取引収支前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
うち特定取引収益前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
うち特定取引費用前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間----
その他業務収支前第1四半期連結累計期間1900△55135
当第1四半期連結累計期間1801△56124
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間1,2860△1111,175
当第1四半期連結累計期間1,5791△1231,458
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間1,096-△561,039
当第1四半期連結累計期間1,399-△661,333

(注) 1. 国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2. 相殺消去額は、連結会社間取引の相殺消去額と国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前年同期比60百万円減少して704百万円となりました。
主な内訳は、預金・貸出業務が前年同期比1百万円増加の180百万円、為替業務が前年同期比0百万円増加の196百万円、証券関連業務が前年同期比10百万円増加の154百万円であります。
役務取引等費用は、前年同期比13百万円増加して688百万円となりました。うち為替業務は前年同期比0百万円減少の37百万円であります。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間7783△17765
当第1四半期連結累計期間7183△17704
うち預金・貸出
業務
前第1四半期連結累計期間179--179
当第1四半期連結累計期間180--180
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1913-195
当第1四半期連結累計期間1933-196
うち証券関連
業務
前第1四半期連結累計期間144--144
当第1四半期連結累計期間154--154
うち代理業務前第1四半期連結累計期間104--104
当第1四半期連結累計期間49--49
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間5--5
当第1四半期連結累計期間5--5
うち保証業務前第1四半期連結累計期間150-15
当第1四半期連結累計期間160-16
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間6695-675
当第1四半期連結累計期間6835-688
うち為替業務前第1四半期連結累計期間352-38
当第1四半期連結累計期間352-37

(注) 1. 国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2. 相殺消去額は、連結会社間取引の相殺消去額であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間1,155,2856,754△5661,161,472
当第1四半期連結会計期間1,170,37814,453△2321,184,600
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間584,236-△551583,684
当第1四半期連結会計期間652,399-△232652,167
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間566,423-△15566,408
当第1四半期連結会計期間512,001--512,001
うちその他前第1四半期連結会計期間4,6246,754-11,379
当第1四半期連結会計期間5,97614,453-20,430
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間12,060--12,060
当第1四半期連結会計期間5,703--5,703
総合計前第1四半期連結会計期間1,167,3456,754△5661,173,532
当第1四半期連結会計期間1,176,08214,453△2321,190,303

(注) 1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
4.相殺消去額は、連結会社間取引の相殺消去額であります。
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
962,924100.00964,511100.00
製造業74,0897.6972,8867.56
農業、林業4,1200.434,1410.43
漁業610.01510.00
鉱業、採石業、砂利採取業3520.044240.04
建設業43,7294.5450,0185.19
電気・ガス・熱供給・水道業15,3531.5913,7911.43
情報通信業6,5040.688,2060.85
運輸業、郵便業20,7082.1522,6402.35
卸売業、小売業65,9566.8568,3387.08
金融業、保険業76,6537.9664,2026.66
不動産業、物品賃貸業69,6577.2365,7476.82
各種サービス業82,3158.5587,1269.03
地方公共団体146,16915.18145,70115.11
その他357,25237.10361,23537.45
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計962,924964,511

(注) 「国内」とは当社及び連結子会社であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。