四半期報告書-第138期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

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2021/02/10 9:58
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるものの、緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果に支えられ、持ち直しの動きがみられました。
先行きについては、感染症の再拡大を受けた緊急事態宣言の発令により、当面は対面型サービス消費を中心に下押し圧力が強い状況が続くため、世界的に感染症の影響が収束するまでは不透明な状況が続くものと思われます。
当社グループの主な営業基盤である岡山県におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況が続いており、当面は不透明な状況が続くものと思われます。
このような情勢のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
主要な勘定におきましては、預金残高は、流動性預金が増加したことを主因に、前年度末比627億円増加して1兆1,968億円(前年同期比581億円増加)となりました。預り資産残高(預金、譲渡性預金、投資信託、公共債及び個人年金保険の合計)は、前年度末比750億円増加して1兆3,341億円(前年同期比561億円増加)となりました。貸出金残高は、中小企業向け貸出の増加等により、前年度末比329億円増加して9,834億円(前年同期比247億円増加)となりました。有価証券残高は、前年度末比103億円増加して1,649億円(前年同期比169億円増加)となりました。
損益面におきましては、連結経常収益は、有価証券利息配当金の減少等による資金運用収益の減少等により、前年同期比127百万円減収の16,692百万円、連結経常費用は、不良債権処理費用の減少等により、前年同期比397百万円減少の15,185百万円となりました。連結経常利益は、前年同期比270百万円増益の1,507百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比208百万円増益の1,017百万円となりました。
また、事業部門別の損益状況は、銀行業では、経常収益が12,529百万円、経常利益が1,353百万円となり、リース業では経常収益が4,313百万円、経常利益が182百万円、その他(クレジットカード業等)では、経常収益が216百万円、経常利益が16百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、前年同期比60百万円減少して9,523百万円となりました。
内訳は、資金運用収益が前年同期比367百万円減少の9,887百万円、資金調達費用が前年同期比307百万円減少の364百万円であります。
役務取引等収支は、前年同期比118百万円減少して463百万円となりました。
内訳は、役務取引等収益が前年同期比30百万円減少の2,352百万円、役務取引等費用が前年同期比88百万円増加の1,888百万円であります。
その他業務収支は、前年同期比58百万円増加して426百万円となりました。
内訳は、その他業務収益が前年同期比288百万円増加の4,179百万円、その他業務費用が前年同期比229百万円増加の3,752百万円であります。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間9,308278△39,583
当第3四半期連結累計期間9,206342△259,523
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間9,801546△9210,255
当第3四半期連結累計期間9,542457△1129,887
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間493268△89671
当第3四半期連結累計期間336114△86364
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間640△5△53582
当第3四半期連結累計期間521△4△53463
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間2,4259△532,382
当第3四半期連結累計期間2,39410△532,352
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間1,78415-1,799
当第3四半期連結累計期間1,87315-1,888
特定取引収支前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
その他業務収支前第3四半期連結累計期間534△1△165367
当第3四半期連結累計期間58113△167426
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間4,2205△3353,890
当第3四半期連結累計期間4,51815△3544,179
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間3,6867△1703,522
当第3四半期連結累計期間3,9371△1863,752

(注) 1. 国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2. 相殺消去額は、連結会社間取引の相殺消去額と国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3.前第3四半期連結累計期間において「その他経常収益」に計上しておりました団体信用生命保険の受取配当金については、第3四半期連結会計期間より「役務取引等費用」に計上しており、前第3四半期連結累計期間の計数の組替えを行っております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前年同期比30百万円減少して2,352百万円となりました。
主な内訳は、預金・貸出業務が前年同期比4百万円増加の638百万円、証券関連業務が前年同期比14百万円増加の547百万円、為替業務が前年同期比3百万円増加の597百万円であります。
役務取引等費用は、前年同期比88百万円増加して1,888百万円となりました。うち、為替業務は前年同期比2百万円減少の113百万円であります。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間2,4259△532,382
当第3四半期連結累計期間2,39410△532,352
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間633--633
当第3四半期連結累計期間638--638
うち為替業務前第3四半期連結累計期間5839-593
当第3四半期連結累計期間5879-597
うち証券関連
業務
前第3四半期連結累計期間532--532
当第3四半期連結累計期間547--547
うち代理業務前第3四半期連結累計期間244--244
当第3四半期連結累計期間195--195
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間16--16
当第3四半期連結累計期間15--15
うち保証業務前第3四半期連結累計期間460-46
当第3四半期連結累計期間460-47
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間1,78415-1,799
当第3四半期連結累計期間1,87315-1,888
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1087-116
当第3四半期連結累計期間1067-113

(注) 1. 国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2. 相殺消去額は、連結会社間取引の相殺消去額であります。
3.前第3四半期連結累計期間において「その他経常収益」に計上しておりました団体信用生命保険の受取配当金については、第3四半期連結会計期間より「役務取引等費用」に計上しており、前第3四半期連結累計期間の計数の組替えを行っております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間1,131,7737,189△2321,138,730
当第3四半期連結会計期間1,188,3718,573△1141,196,830
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間600,140-△217599,923
当第3四半期連結会計期間699,991-△114699,876
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間526,577-△15526,562
当第3四半期連結会計期間484,853--484,853
うちその他前第3四半期連結会計期間5,0557,189-12,244
当第3四半期連結会計期間3,5258,573-12,099
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間8,007--8,007
当第3四半期連結会計期間4,792--4,792
総合計前第3四半期連結会計期間1,139,7817,189△2321,146,738
当第3四半期連結会計期間1,193,1638,573△1141,201,622

(注) 1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
4.相殺消去額は、連結会社間取引の相殺消去額であります。
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
958,719100.00983,465100.00
製造業76,9238.0276,7587.81
農業、林業4,2180.444,0800.42
漁業550.01470.00
鉱業、採石業、砂利採取業4190.044290.04
建設業45,3604.7354,8775.58
電気・ガス・熱供給・水道業15,8171.6514,2591.45
情報通信業7,9060.838,9990.92
運輸業、郵便業21,0842.2023,0462.34
卸売業、小売業66,4686.9371,1857.24
金融業、保険業64,3676.7255,2515.62
不動産業、物品賃貸業70,5017.3572,4207.36
各種サービス業82,4008.6096,3939.80
地方公共団体144,22215.04140,57514.29
その他358,97337.44365,13937.13
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計958,719-983,465-

(注) 「国内」とは、当社及び連結子会社であります。
(2) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループは、親会社である当社が銀行業を営んでいることから、お客さまからの預金を主な源泉とし、営業エリア内の中小企業向けの融資を中心とした貸出と主に市場性のある有価証券投資を行う中で、円滑な決済等に必要な水準の流動性を確保しております。
なお、固定資産の取得等の資本的支出につきましては、自己資金で対応しております。

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