有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)
(追加情報)
(資金決済法における暗号資産の会計処理等に関する当面の取扱いの適用)
「資金決済法における暗号資産の会計処理等に関する当面の取扱い」(実務対応報告第38号 2018年3月14日)に従った会計処理を行っております。
なお、暗号資産に関する注記は以下のとおりであります。
(1) 暗号資産の連結貸借対照表計上額
(2) 保有する暗号資産の種類ごとの保有数量及び連結貸借対照表計上額
①活発な市場が存在する暗号資産
②活発な市場が存在しない暗号資産
(Akatsuki Capital Works株式会社等に対する訴訟の提起と今後の対応について)
当連結会計年度に発生した金地金取引における1,340百万円の売上債権回収遅延事案(以下、「本事案」といいます。)に関し、当社は、2026年1月30日付で、本事案の事実関係の調査、原因分析及び再発防止策の検討を行う目的で、外部弁護士で構成する調査委員会による調査を進めてきましたが、2026年2月27日付の調査報告書を受領いたしました。
調査の結果、当社は、本事案の顧客であった株式会社アニススタイルを紹介した当社株主のAkatsuki Capital Works株式会社の関係者による詐欺による不法行為があったと判断し、東京地方裁判所に対して、下記のとおり、損害賠償請求訴訟を提起し、現在、係争中となっております。
当社は、本案件につき、民事訴訟はもちろんのこと、捜査機関への相談も開始しており、当社が被った被害の回復を図ってまいります。
なお、当連結会計年度においては、回収遅延となった売上債権1,340百万円については、固定化営業債権に計上し、全額貸倒引当金を計上しております。
1.訴訟を提起した相手
・Akatsuki Capital Works株式会社
・大塚郁人(Akatsuki Capital Works株式会社の代表者)
・株式会社アニススタイル
・他法人4社と個人7名
2.請求金額
当社が損失を被った2つの取引の取引金額である680百万円と671百万円を合計した金額から、それまでの取引粗利益の合計額である63百万円を控除した1,288百万円に、弁護士費用10%を加算した金額である1,417百万円を、法人6社と個人8名に対して連帯で請求します。
(資金決済法における暗号資産の会計処理等に関する当面の取扱いの適用)
「資金決済法における暗号資産の会計処理等に関する当面の取扱い」(実務対応報告第38号 2018年3月14日)に従った会計処理を行っております。
なお、暗号資産に関する注記は以下のとおりであります。
(1) 暗号資産の連結貸借対照表計上額
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 保有する暗号資産 | 14百万円 | 127百万円 |
(2) 保有する暗号資産の種類ごとの保有数量及び連結貸借対照表計上額
①活発な市場が存在する暗号資産
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |||
| 種類 | 保有数(単位) | 連結貸借対照表計上額 | 保有数(単位) | 連結貸借対照表計上額 |
| ETH | 0.92ETH | 0百万円 | 1.06ETH | 0百万円 |
| USDT | 85935.31USDT | 12 | 46,786.21USDT | 7 |
②活発な市場が存在しない暗号資産
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |||
| 種類 | 保有数(単位) | 連結貸借対照表計上額 | 保有数(単位) | 連結貸借対照表計上額 |
| XNK | 3.05XNK | 1百万円 | 166.54XNK | 120百万円 |
(Akatsuki Capital Works株式会社等に対する訴訟の提起と今後の対応について)
当連結会計年度に発生した金地金取引における1,340百万円の売上債権回収遅延事案(以下、「本事案」といいます。)に関し、当社は、2026年1月30日付で、本事案の事実関係の調査、原因分析及び再発防止策の検討を行う目的で、外部弁護士で構成する調査委員会による調査を進めてきましたが、2026年2月27日付の調査報告書を受領いたしました。
調査の結果、当社は、本事案の顧客であった株式会社アニススタイルを紹介した当社株主のAkatsuki Capital Works株式会社の関係者による詐欺による不法行為があったと判断し、東京地方裁判所に対して、下記のとおり、損害賠償請求訴訟を提起し、現在、係争中となっております。
当社は、本案件につき、民事訴訟はもちろんのこと、捜査機関への相談も開始しており、当社が被った被害の回復を図ってまいります。
なお、当連結会計年度においては、回収遅延となった売上債権1,340百万円については、固定化営業債権に計上し、全額貸倒引当金を計上しております。
1.訴訟を提起した相手
・Akatsuki Capital Works株式会社
・大塚郁人(Akatsuki Capital Works株式会社の代表者)
・株式会社アニススタイル
・他法人4社と個人7名
2.請求金額
当社が損失を被った2つの取引の取引金額である680百万円と671百万円を合計した金額から、それまでの取引粗利益の合計額である63百万円を控除した1,288百万円に、弁護士費用10%を加算した金額である1,417百万円を、法人6社と個人8名に対して連帯で請求します。