8508 Jトラスト

8508
2024/08/13
時価
490億円
PER 予
7.56倍
2010年以降
赤字-59.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.3倍
2010年以降
0.17-3.36倍
(2010-2023年)
配当 予
3.93%
ROE 予
4.02%
ROA 予
0.48%
資料
Link
CSV,JSON

その他の資産

【期間】

連結

2018年3月31日
25億500万
2019年3月31日 +271.94%
93億1700万
2019年12月31日 -56.5%
40億5300万
2020年12月31日 +9.89%
44億5400万
2021年12月31日 +22.65%
54億6300万
2022年12月31日 +35.38%
73億9600万
2023年12月31日 -40.14%
44億2700万

有報情報

#1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結キャッシュ・フロー計算書の明瞭性を高めるため、以下の組替えを行っております。
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△1,629百万円は、「その他の金融資産の増減額(△は増加)」△3,823百万円、「その他の資産の増減額(△は増加)」156百万円、「その他」2,037百万円として組み替えております。
2024/03/26 13:42
#2 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
有形固定資産2,757568
その他の資産45-
合計46,15072,130
(上記に対応する債務)
2024/03/26 13:42
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの全社資産は、独立したキャッシュイン・フローを生成いたしません。全社資産に減損の兆候がある場合、全社資産が帰属する資金生成単位の回収可能価額を決定しております。
減損損失は、資産又は資金生成単位の帳簿価額が見積回収可能価額を超過する場合に純損益として認識しております。資金生成単位に関連して認識した減損損失は、まずその単位に配分されたのれんの帳簿価額を減額するように配分し、次に資金生成単位内のその他の資産の帳簿価額を比例的に減額しております。
のれんに関連する減損損失は戻し入れておりません。その他の資産については、過去に認識した減損損失は、四半期ごとに損失の減少又は消滅を示す兆候の有無を評価しております。減損損失の戻入の兆候があり、当該資産又は資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を上回る場合は、減損損失を戻し入れております。減損損失は、減損損失を認識しなかった場合の帳簿価額から必要な減価償却費及び償却額を控除した後の帳簿価額を上限として戻し入れております。
2024/03/26 13:42
#4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
その他の金融負債の増減額(△は減少)394△5,355
その他の資産の増減額(△は増加)1565,593
制限付預金の増減額(△は増加)△741△13,724
2024/03/26 13:42
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
繰延税金資産256401,452
その他の資産7,3964,427
資産合計1,115,9431,214,714
2024/03/26 13:42