四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(重要な後発事象)
(子会社の事業譲渡、及び特別利益(事業譲渡益)の計上について)
2020年10月1日に当社の子会社となった日産証券株式会社(以下、「日産証券」といいます。)は、2020年10月9日開催の取締役会において、下記のとおり、日産証券が新潟県下で行う、新潟支店、長岡支店、高田支店の3店舗における第一種金融商品取引業(金融商品取引法第28条第8項に規定する有価証券関連事業に限る。以下、「対象事業」といいます。)を、株式会社岡三証券グループの子会社である岡三にいがた証券株式会社(以下、「岡三にいがた証券」といいます。)に対して事業譲渡することを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結いたしました。
なお、本事業譲渡は2021年1月1日に効力が発生しております。
また、これに伴い、2021年3月期第4四半期において事業譲渡益250百万円を特別利益として計上いたします。
1.事業譲渡の概要
(1) 譲渡対象事業
日産証券が新潟県下で行う、新潟支店、長岡支店、高田支店の3店舗における第一種金融商品取引業(金融商品取引法第28条第8項に規定する有価証券関連事業に限る。)
(2) 譲渡対象事業の経営成績
※ 2020年3月期実績(b)は日産証券単体の実績です。
※ 対象事業の営業利益、経常利益は算定しておりませんので、記載しておりません。
(3) 譲渡する資産、負債の項目及び金額
※ 資産と負債の差額については調整勘定で処理し、バランスさせております。
(4) 譲渡価格及び決済方法
譲渡価格:250百万円(消費税除く)
決済方法:現金による決済
2.事業譲渡の理由
日産証券では、本店及び支店(東京、神奈川、千葉、埼玉、名古屋、大阪、兵庫、岡山、新潟/全11店舗)にて対面営業による第一種金融商品取引業を行っております。
この度の事業譲渡の対象となった新潟3店舗の地域においては、競合他社との競争も激しく、収益力も低下していることから、日産証券では今後の店舗運営の継続性について事業の選択と集中の観点から慎重に検討してまいりました。その結果、新潟県下において13店舗を拠点とし強固な営業基盤を有する岡三にいがた証券は、お客様にとっても身近で利便性の高い地域密着型の証券会社であることから、事業譲渡先として最適であると判断し、同社との間で事業譲渡契約を締結することとなったものです。
3.事業譲渡先の概要
(子会社の事業譲渡、及び特別利益(事業譲渡益)の計上について)
2020年10月1日に当社の子会社となった日産証券株式会社(以下、「日産証券」といいます。)は、2020年10月9日開催の取締役会において、下記のとおり、日産証券が新潟県下で行う、新潟支店、長岡支店、高田支店の3店舗における第一種金融商品取引業(金融商品取引法第28条第8項に規定する有価証券関連事業に限る。以下、「対象事業」といいます。)を、株式会社岡三証券グループの子会社である岡三にいがた証券株式会社(以下、「岡三にいがた証券」といいます。)に対して事業譲渡することを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結いたしました。
なお、本事業譲渡は2021年1月1日に効力が発生しております。
また、これに伴い、2021年3月期第4四半期において事業譲渡益250百万円を特別利益として計上いたします。
1.事業譲渡の概要
(1) 譲渡対象事業
日産証券が新潟県下で行う、新潟支店、長岡支店、高田支店の3店舗における第一種金融商品取引業(金融商品取引法第28条第8項に規定する有価証券関連事業に限る。)
(2) 譲渡対象事業の経営成績
| 譲渡対象事業(a) | 2020年3月期実績(b) | 比率(a/b) | |
| 純営業収益 | 269百万円 | 5,459百万円 | 4.9% |
※ 2020年3月期実績(b)は日産証券単体の実績です。
※ 対象事業の営業利益、経常利益は算定しておりませんので、記載しておりません。
(3) 譲渡する資産、負債の項目及び金額
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 現金及び預金 | 654百万円 | 信用取引負債 | 10百万円 |
| 預託金 | 925百万円 | 預り金 | 1,440百万円 |
| 信用取引資産 | 316百万円 | 受入保証金 | 143百万円 |
| その他の流動資産 | 3百万円 | その他の流動負債 | 0百万円 |
| 合計 | 1,899百万円 | 合計 | 1,594百万円 |
※ 資産と負債の差額については調整勘定で処理し、バランスさせております。
(4) 譲渡価格及び決済方法
譲渡価格:250百万円(消費税除く)
決済方法:現金による決済
2.事業譲渡の理由
日産証券では、本店及び支店(東京、神奈川、千葉、埼玉、名古屋、大阪、兵庫、岡山、新潟/全11店舗)にて対面営業による第一種金融商品取引業を行っております。
この度の事業譲渡の対象となった新潟3店舗の地域においては、競合他社との競争も激しく、収益力も低下していることから、日産証券では今後の店舗運営の継続性について事業の選択と集中の観点から慎重に検討してまいりました。その結果、新潟県下において13店舗を拠点とし強固な営業基盤を有する岡三にいがた証券は、お客様にとっても身近で利便性の高い地域密着型の証券会社であることから、事業譲渡先として最適であると判断し、同社との間で事業譲渡契約を締結することとなったものです。
3.事業譲渡先の概要
| ① 商号 | 岡三にいがた証券株式会社 | |
| ② 事業内容 | 有価証券の売買の取次、引受、売出及び募集・売出の取扱い並びにこれに付帯する業務・保険の募集 他 | |
| ③ 設立年月日 | 1944年3月30日 | |
| ④ 本店所在地 | 新潟県長岡市大手通一丁目5番地5 | |
| ⑤ 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 辻 和彦 | |
| ⑥ 資本金の額 | 852百万円(2020年3月31日現在) | |
| ⑦ 純資産額 | 17,685百万円(2020年3月31日現在) | |
| ⑧ 総資産額 | 27,361百万円(2020年3月31日現在) | |
| ⑨ 大株主及び持株比率 | 株式会社岡三証券グループ 38.01% 岡三興業株式会社 17.96% (2020年3月31日現在) | |
| ⑩ 上場会社と当該会社の関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 |
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項はありません。 | |