2134 北浜キャピタルパートナーズ

2134
2024/09/30
時価
38億円
PER 予
74.4倍
2010年以降
赤字-219.72倍
(2010-2024年)
PBR
11.2倍
2010年以降
赤字-35.65倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
15.05%
ROA 予
4.23%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
有価証券報告書-第27期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
【閲覧】

連結

2018年3月31日
1億9139万
2019年3月31日
-4億9963万

個別

2018年3月31日
1億879万
2019年3月31日
-2億6972万

有報情報

#1 事業等のリスク
D.継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、当連結会計年度において、重要な親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を改善・解消すべく、以下のとおり、安定した収益の確保のために事業資金の有益な活用及び徹底したコスト管理を行うことで対応して参ります。
2019/06/27 11:05
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。
2019/06/27 11:05
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、当連結会計年度において、重要な親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
現在、具体的な目標数値は掲げておりませんが、前事業年度において、過去実施した第三者割当増資による調達資金を積極的に活用し、収益基盤の安定と拡充による黒字経営と財務状況の安定化を図り、成長資金の活用と企業価値の向上を目指してまいります。
2019/06/27 11:05
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
b 経営成績
これらの結果、当連結会計年度の売上高は1,069百万円(前年同期比63.9%増)、営業利益は58百万円(前年同期比69.1%減)、経常利益は49百万円(前年同期比73.8%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は484百万円(前年同期は183百万円の当期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/06/27 11:05
#5 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、当事業年度において、重要な当期純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を改善・解消すべく、以下のとおり、安定した収益の確保のために事業資金の有益な活用及び徹底したコスト管理を行うことで対応して参ります。
2019/06/27 11:05
#6 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、当連結会計年度において、重要な親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を改善・解消すべく、以下のとおり、安定した収益の確保のために事業資金の有益な活用及び徹底したコスト管理を行うことで対応して参ります。
2019/06/27 11:05
#7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日)当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額44.73円37.87円
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)4.40円△8.89円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額4.40円-円
(注) 1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するもの
の、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2019/06/27 11:05