経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 68億4400万
- 2020年3月31日 -78.9%
- 14億4400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2020/06/26 15:18
(単位:百万円)利益 前連結会計年度 当連結会計年度 その他の調整額 △508 196 連結財務諸表の経常利益 83,159 70,283
- #2 事業等のリスク
- (単位:百万円)2020/06/26 15:18
(7) リテール部門におけるビジネス・リスク回次 第81期 第82期 第83期 純営業収益 505,350 441,240 426,259 経常利益 155,676 83,159 70,283 親会社株主に帰属する当期純利益 110,579 63,813 60,346
リテール部門では、市況の低迷でお客様の証券投資需要が低調となったり、証券市場のリスクを避ける投資行動が強まったり、リスク資産を保有することそのものに対して消極的な傾向が強まったりすると、収益が大きく低下する可能性があります。また、店舗、営業員、オンライン取引システム等を必要とするため、不動産関係費、人件費、システム投資等に係る減価償却費等の固定的経費を要する傾向があります。したがって、上記のような要因により収益が大きく低下したときは、経費抑制努力では対応しきれず、採算割れとなるリスクがあります。 - #3 役員の報酬等(連結)
- 当事業年度における財務業績評価の実績は以下のとおりです。2020/06/26 15:18
(注)基準値は、中期経営計画の目標値を踏まえて報酬委員会にて決定しています。基準値 実績 連結ROE 10% 4.9% 連結経常利益 2,000億円 702億円
(役員報酬体系のイメージ) - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループにおいては、経営を取り巻く中長期的な環境の変化を想定し、2018年度を初年度とした3ヵ年の中期経営計画“Passion for the Best”2020を策定しており、劇的な環境変化が想定される中で、「クオリティNo.1」のコンサルティングによる付加価値の高いソリューションの提供と、「ハイブリッド型総合証券グループ」としての新たな価値の提供を基本方針とし、「未来を創る、金融・資本市場のパイオニア」を当社グループの目指す姿として掲げております。2020/06/26 15:18
なお、中期経営計画における主な数値目標としては、大和証券における預かり資産(2020年度において80兆円以上)、当社グループの連結総自己資本規制比率(18%以上)、連結自己資本利益率(ROE)(10%以上)及び連結経常利益(2020年度において2,000億円以上)等を定めております。
また、昨年度の状況及び今般の情勢に鑑み、2020年度の大和証券グループ経営方針を下記のとおり定めております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費・一般管理費は同0.5%減の3,719億円となりました。取引関係費は投信販売会社への支払手数料等の減少により同4.2%減の688億円、人件費は国内の賞与が減少したこと等により同0.8%減の1,840億円、減価償却費はシステムの更改や、海外子会社における新リース基準の適用により同21.6%増の308億円となっております。2020/06/26 15:18
以上より、経常利益は同15.5%減の702億円となりました。
また、大和住銀投信投資顧問株式会社の三井住友アセットマネジメント株式会社との合併に伴う持分変動利益や投資有価証券売却益等を計上したことにより特別利益が374億円(前年度143億円)、収支構造の改善に向けた構造改革関連費用や時価の下落による投資有価証券評価損等の計上により特別損失が229億円(前年度23億円)となり、法人税等及び非支配株主に帰属する当期純利益を差し引いた結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前年度比5.4%減の603億円となりました。