有価証券報告書-第82期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社では株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」と区分しています。
ただし、当社はグループ会社の支配・管理を目的とする持株会社であり、株式の保有は当社グループと保有株式の発行会社との証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化や構築等を目的としていることから、当社の保有する株式はすべて保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式であります。
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社については以下のとおりであります。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である上場投資株式(以下、「政策保有株式」という。)について、定量基準及び定性基準を設け、保有意義が認められる場合にのみ保有します。また、定期的に定量基準判定及び定性基準判定により保有意義の検証を行い、保有意義が乏しいと判断される場合には、市場への影響やその他考慮すべき事情にも配慮した上で、売却を進めます。
保有意義の検証においては、定量基準判定としての取引先に関連する収益や受取配当金などのリターンが、基準としている資本コストを上回るかという経済合理性の観点や、定性基準判定としての成長性、取引関係の強化等の保有目的の観点から、当社グループの中長期的な企業価値向上に資するかを確認します。その上で、取締役会において、定期的に上場株式である全ての政策保有株式について個別に保有意義の検証を行っております。
なお、2018年12月末における定量基準に関する検証結果は以下のとおりであります。
当社が保有する上場株式である政策保有株式の銘柄の約7割が保有方針における定量基準の目標値を上回っております。目標値を下回る約3割の銘柄については、今後の取引関係の維持・強化等の定性基準における検証も行い、採算改善を目指しますが、一定期間内に改善されない場合には売却を検討します。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有意義の検証については、上記「a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の通り実施しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社では株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」と区分しています。
ただし、当社はグループ会社の支配・管理を目的とする持株会社であり、株式の保有は当社グループと保有株式の発行会社との証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化や構築等を目的としていることから、当社の保有する株式はすべて保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式であります。
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社については以下のとおりであります。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である上場投資株式(以下、「政策保有株式」という。)について、定量基準及び定性基準を設け、保有意義が認められる場合にのみ保有します。また、定期的に定量基準判定及び定性基準判定により保有意義の検証を行い、保有意義が乏しいと判断される場合には、市場への影響やその他考慮すべき事情にも配慮した上で、売却を進めます。
保有意義の検証においては、定量基準判定としての取引先に関連する収益や受取配当金などのリターンが、基準としている資本コストを上回るかという経済合理性の観点や、定性基準判定としての成長性、取引関係の強化等の保有目的の観点から、当社グループの中長期的な企業価値向上に資するかを確認します。その上で、取締役会において、定期的に上場株式である全ての政策保有株式について個別に保有意義の検証を行っております。
なお、2018年12月末における定量基準に関する検証結果は以下のとおりであります。
当社が保有する上場株式である政策保有株式の銘柄の約7割が保有方針における定量基準の目標値を上回っております。目標値を下回る約3割の銘柄については、今後の取引関係の維持・強化等の定性基準における検証も行い、採算改善を目指しますが、一定期間内に改善されない場合には売却を検討します。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の 合計額(百万円) | |
非上場株式 | 119 | 19,007 |
非上場株式以外の株式 | 126 | 109,709 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数 (銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
非上場株式 | 5 | 2,720 | 当社は、証券関連ビジネスの拡大を目的とし、新たなビジネスパートナーとの協働、関係強化を図るため、4銘柄を新規取得しております。また、既存のビジネスパートナーとの良好な関係の維持・強化を図るため、1銘柄を追加取得しております。 |
非上場株式以外の株式 | 3 | 4,667 | 当社は、証券関連ビジネスの拡大を目的とし、新たなビジネスパートナーとの協働、関係強化を図るため、2銘柄を新規取得しております。また、有価証券関連業における取引先との関係の維持・強化を図るため、1銘柄を追加取得しております。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
銘柄数 (銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
非上場株式 | 5 | 256 |
非上場株式以外の株式 | 16 | 7,583 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注) | 当社の株 式の保有 の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
日本航空株式会社 | 5,000,000 | 5,000,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
19,495 | 21,410 | |||
KDDI株式会社 | 4,501,800 | 4,501,800 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
10,736 | 12,229 | |||
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 | 11,100,000 | 11,100,000 | 証券関連ビジネスの拡大を目的とした協働及び良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
7,159 | 7,925 | |||
株式会社帝国ホテル | 3,045,520 | 3,045,520 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
6,158 | 6,560 | |||
京セラ株式会社 | 840,000 | 840,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
5,460 | 5,043 | |||
東宝株式会社 | 1,140,810 | 652,810 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。なお、関係強化のための追加取得により、株式数が増加しております。 | 有 |
5,070 | 2,304 | |||
株式会社バンダイナムコホールディングス | 864,000 | 864,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
4,484 | 3,019 | |||
株式会社フジ・メディア・ホールディングス | 2,790,000 | 2,790,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
4,263 | 5,063 | |||
電源開発株式会社 | 1,257,000 | 1,257,000 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
3,388 | 3,371 | |||
COL Financial Group, Inc. | 70,924,000 | 70,924,000 | アジアにおける証券関連ビジネスの拡大を目的とした協働及び良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
2,856 | 2,329 | |||
株式会社千葉銀行 | 4,053,000 | 4,053,000 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
2,435 | 3,465 | |||
Value Partners Group Limited | 27,830,000 | ― | アジアにおける証券関連ビジネスの拡大を目的とした今後の協働及び関係の強化を図るため、新たに保有しています。 | 無 |
2,400 | ― | |||
中信建投証券股份有限公司(CSC Financial Co., Ltd.) | 22,775,000 | 22,775,000 | アジアにおける証券関連ビジネスの拡大を目的とした協働及び良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
2,247 | 2,013 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注) | 当社の株 式の保有 の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
トヨタ自動車株式会社 | 328,500 | 328,500 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
2,130 | 2,242 | |||
株式会社T&Dホールディングス | 1,745,060 | 1,745,060 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
2,031 | 2,946 | |||
アサヒグループホールディングス株式会社 | 400,000 | 600,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
1,972 | 3,400 | |||
Mirae Asset Daewoo Securities Co., Ltd. | 2,363,485 | 2,363,485 | アジアにおける証券関連ビジネスの拡大を目的とした協働及び良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
1,697 | 2,176 | |||
キッセイ薬品工業株式会社 | 493,880 | 493,880 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,431 | 1,419 | |||
株式会社京都銀行 | 290,400 | 290,400 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,344 | 1,724 | |||
住友金属鉱山株式会社 | 387,000 | 387,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,265 | 1,733 | |||
株式会社小糸製作所 | 200,000 | 500,000 | 証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
1,254 | 3,690 | |||
株式会社百五銀行 | 2,296,000 | 2,296,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
808 | 1,154 | |||
大興電子通信株式会社 | 1,277,102 | 1,277,102 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
791 | 1,572 | |||
株式会社北國銀行 | 227,650 | 227,650 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
789 | 941 | |||
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 196,315 | 294,515 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
780 | 1,268 | |||
株式会社九州フィナンシャルグループ | 1,701,109 | 1,701,109 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
765 | 894 | |||
株式会社阿波銀行 | 267,600 | 1,338,000 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
753 | 912 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注) | 当社の株 式の保有 の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ | 1,624,500 | 1,624,500 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
693 | 953 | |||
小野薬品工業株式会社 | 306,800 | 306,800 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
665 | 1,010 | |||
株式会社リコー | 500,000 | 500,000 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
578 | 525 | |||
株式会社名古屋銀行 | 160,154 | 160,154 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
571 | 633 | |||
出光興産株式会社 | 152,000 | 152,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
563 | 614 | |||
株式会社クラウドワークス | 245,000 | ― | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券・資産運用分野における新たな証券関連ビジネスの拡大を目的とした今後の協働及び関係の強化を図るため、新たに保有しています。 | 無 |
558 | ― | |||
株式会社愛媛銀行 | 458,545 | 458,545 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
521 | 577 | |||
株式会社鶴見製作所 | 262,500 | 262,500 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
520 | 491 | |||
株式会社群馬銀行 | 934,269 | 934,269 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
391 | 564 | |||
株式会社十六銀行 | 171,254 | 171,254 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
384 | 485 | |||
株式会社北洋銀行 | 1,270,380 | 1,270,380 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
351 | 450 | |||
株式会社山口フィナンシャルグループ | 373,856 | 373,856 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
350 | 481 | |||
名港海運株式会社 | 305,613 | 305,613 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
349 | 357 | |||
株式会社歌舞伎座 | 60,300 | 60,300 | 当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
344 | 340 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注) | 当社の株 式の保有 の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
澁谷工業株式会社 | 101,000 | 101,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 無 |
330 | 386 | |||
三菱倉庫株式会社 | 100,000 | 100,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
309 | 226 | |||
株式会社西日本フィナンシャルホールディングス | 309,785 | 309,785 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
291 | 382 | |||
株式会社七十七銀行 | 187,800 | 187,800 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
290 | 470 | |||
株式会社山形銀行 | 145,961 | 145,961 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
287 | 343 | |||
トモニホールディングス株式会社 | 643,200 | 881,000 | 当社の定量基準を充足しており、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
270 | 416 | |||
東京建物株式会社 | 191,106 | 191,106 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
259 | 306 | |||
株式会社大垣共立銀行 | 111,174 | 111,174 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
255 | 297 | |||
株式会社栃木銀行 | 1,067,000 | 1,067,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
250 | 437 | |||
株式会社青森銀行 | 83,115 | 83,115 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
243 | 267 | |||
株式会社沖縄銀行 | 66,000 | 66,000 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
227 | 296 | |||
株式会社伊予銀行 | 384,788 | 384,788 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
225 | 308 | |||
株式会社秋田銀行 | 96,016 | 96,016 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
215 | 273 |
銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注) | 当社の株 式の保有 の有無 |
株式数(株) | 株式数(株) | |||
貸借対照表計上額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | |||
株式会社滋賀銀行 | 81,105 | 405,528 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
213 | 217 | |||
株式会社愛知銀行 | 61,563 | 61,563 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
211 | 329 | |||
名古屋鉄道株式会社 | 63,654 | 63,654 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
195 | 171 | |||
株式会社武蔵野銀行 | 87,700 | 87,700 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
193 | 294 | |||
株式会社四国銀行 | 180,124 | 180,124 | 当社の定量基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
187 | 269 | |||
株式会社タムラ製作所 | 300,000 | 300,000 | 当社の定性基準を充足しており、また、当社の有価証券関連業における取引先であり、証券関連ビジネスの拡大を目的とした良好な関係の維持・強化を図るため、継続保有しています。 | 有 |
183 | 244 |
(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有意義の検証については、上記「a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の通り実施しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。