有価証券報告書-第80期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
平成28年度は、世界の政治、経済において想定外の出来事が続き、ビジネス環境が大きく変化する中、当社グループでは、安定収益基盤の拡大・多様化、グループ全体としてバランスの取れた収益構造の構築に取り組んできた成果が現れ、相応の実績を残した1年となりました。
大和証券グループ創業115周年を迎え、中期経営計画の最終年度となる平成29年度は、「お客様に最も選ばれる総合証券グループ」の実現に向け、“クオリティNo.1の確立”への取り組みをさらに進化させます。
内外の諸情勢に鑑みると、わが国において20年近く続いたデフレがいよいよ転換点を迎え、「貯蓄から投資」へのマネーシフトに強い追い風が吹く可能性があります。米国大統領の交代を機に、世界経済は、大きく変化する局面を迎えており、多くのお客様からプロフェッショナルとしてのアドバイスが求められております。
役職員一人ひとりが、専門性の高い金融知識“ナレッジ”、そのナレッジを使いお客様へのベストソリューションを創り上げる“テクニック”、そしてお客様を第一に考える“マインド”に徹底的に磨きをかけ、お客様のベストパートナーとなるべく取り組んでいきます。
当社グループは、誠実さと高い専門能力を兼ね揃えたクオリティNo.1を確立し、「お客様に最も選ばれる総合証券グループ」として、「貯蓄から投資」の流れをリードし、豊かな国民生活と日本の成長戦略に貢献していきます。
平成29年度の各事業部門の事業計画は、以下のとおりであります。
(1) リテール部門
① 「ベストパートナー」に相応しい顧客サービスの提供
② 安定収益基盤の飛躍的な拡大
③ インバウンド、アウトバウンド両面での顧客開発力強化
④ ライフステージに応じた付加価値の高い商品・サービスの提供
⑤ 外部チャネル・外部リソースを利用した新たなビジネスモデルの構築
(2) ホールセール部門
① 顧客ニーズを的確に捉える商品提供能力の向上
② アジアを中心としたグローバル戦略の推進
③ 次世代成長企業の発掘・育成と成長資金の供給
④ 企業のグローバル化、M&Aニーズへのソリューション提供及び米州でのM&A体制の強化
(3) アセット・マネジメント部門
① 運用力の強化・向上、パフォーマンス追求
② 投資家利益の拡大及び高い外部評価の獲得を目指した商品開発
③ 顧客ニーズに対応した商品拡充及び情報発信・サポート力の強化
④ 顧客本位の業務運営の徹底
⑤ 不動産アセット・マネジメント事業の一層の強化
(4) 投資部門
① 投資運用力の強化によるリターン確保
② プリンシパル資金の活用によるグループビジネスと連携した投資の実行
③ 成長資金の供給等による企業の持続的成長及び新規産業育成支援
(5) その他(大和総研グループ)
① グループ各社との連携強化によるシナジー拡大
② 経済・金融を柱としたタイムリーな情報発信
③ トータルソリューションの提供に向けたコンサルティング力の強化
④ ユーザービジネスに貢献する、競争力の高いITを提供
(6) その他(大和ネクスト銀行)
① 新規顧客層の拡大(インバウンド強化)
② 証銀連携強化による顧客取引促進(機能・サービス拡充)
③ ALM(注)運営の強化(マイナス金利下における適切なALM運営)
④ 各種管理態勢の強化
(注) ALM(Asset Liability Management):資産と負債の量を総合的に管理するリスク管理手法
大和証券グループ創業115周年を迎え、中期経営計画の最終年度となる平成29年度は、「お客様に最も選ばれる総合証券グループ」の実現に向け、“クオリティNo.1の確立”への取り組みをさらに進化させます。
内外の諸情勢に鑑みると、わが国において20年近く続いたデフレがいよいよ転換点を迎え、「貯蓄から投資」へのマネーシフトに強い追い風が吹く可能性があります。米国大統領の交代を機に、世界経済は、大きく変化する局面を迎えており、多くのお客様からプロフェッショナルとしてのアドバイスが求められております。
役職員一人ひとりが、専門性の高い金融知識“ナレッジ”、そのナレッジを使いお客様へのベストソリューションを創り上げる“テクニック”、そしてお客様を第一に考える“マインド”に徹底的に磨きをかけ、お客様のベストパートナーとなるべく取り組んでいきます。
当社グループは、誠実さと高い専門能力を兼ね揃えたクオリティNo.1を確立し、「お客様に最も選ばれる総合証券グループ」として、「貯蓄から投資」の流れをリードし、豊かな国民生活と日本の成長戦略に貢献していきます。
平成29年度の各事業部門の事業計画は、以下のとおりであります。
(1) リテール部門
① 「ベストパートナー」に相応しい顧客サービスの提供
② 安定収益基盤の飛躍的な拡大
③ インバウンド、アウトバウンド両面での顧客開発力強化
④ ライフステージに応じた付加価値の高い商品・サービスの提供
⑤ 外部チャネル・外部リソースを利用した新たなビジネスモデルの構築
(2) ホールセール部門
① 顧客ニーズを的確に捉える商品提供能力の向上
② アジアを中心としたグローバル戦略の推進
③ 次世代成長企業の発掘・育成と成長資金の供給
④ 企業のグローバル化、M&Aニーズへのソリューション提供及び米州でのM&A体制の強化
(3) アセット・マネジメント部門
① 運用力の強化・向上、パフォーマンス追求
② 投資家利益の拡大及び高い外部評価の獲得を目指した商品開発
③ 顧客ニーズに対応した商品拡充及び情報発信・サポート力の強化
④ 顧客本位の業務運営の徹底
⑤ 不動産アセット・マネジメント事業の一層の強化
(4) 投資部門
① 投資運用力の強化によるリターン確保
② プリンシパル資金の活用によるグループビジネスと連携した投資の実行
③ 成長資金の供給等による企業の持続的成長及び新規産業育成支援
(5) その他(大和総研グループ)
① グループ各社との連携強化によるシナジー拡大
② 経済・金融を柱としたタイムリーな情報発信
③ トータルソリューションの提供に向けたコンサルティング力の強化
④ ユーザービジネスに貢献する、競争力の高いITを提供
(6) その他(大和ネクスト銀行)
① 新規顧客層の拡大(インバウンド強化)
② 証銀連携強化による顧客取引促進(機能・サービス拡充)
③ ALM(注)運営の強化(マイナス金利下における適切なALM運営)
④ 各種管理態勢の強化
(注) ALM(Asset Liability Management):資産と負債の量を総合的に管理するリスク管理手法