訂正有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)
① 戦略
社内環境整備方針
当社では、経営戦略と人材戦略の連動について、2019年に全社員へ導入したジョブ型人事制度をベースにしております。
経営戦略でキーワードとしている「金融力の強化」、「異次元に向けた重点施策」、行動指針である「“Social Value & Justice”comes first」を実現するために、“攻め”の観点としての「事業強化」と、“持続性”の観点としての「企業の継続性・サステナビリティ」の2軸で人材戦略を定めております。それぞれの人材戦略について具体的な取組みを進め、従業員エンゲージメントの向上と、前年度の経常利益の3%を人材に投資し、育成に努めていくことをKPIとして設定しております。
なお、この2項目は中期経営計画のKPIとしても設定しております。

また、主な取組みは以下のとおりです。
※ポジションチャレンジの前身である社内公募制度は、募集されているポジションに対して自ら手を挙げキャリアを選択できる制度。2006年から開始し、これまでに累計900名の応募があり、350名程度の異動を実現。なお、ポジションチャレンジ制度の応募者数は前年度の社内公募制度と比較し1.5倍程度。
人材育成方針
当社における人材育成方針は以下のとおりです。
・金融機能の担い手として、お客様の資産形成や資本の充実に貢献し、日本経済の成長に寄与する人材の育成
・常に自分のキャリアを模索し、自律的に学び続けることができる人材の育成
・変化を恐れず、変化をチャンスと捉え、新たなことにチャレンジできる人材の育成
2022年度からスタートした中期経営計画『“Beyond Our Limits”~異次元への挑戦』期間中の人材育成方針として、“Social Value & Justice”comes firstを常に意識し、体現できる人材の育成を実行する
2025年度の重点育成施策については、以下のとおりです。
ⅰ 若手社員育成の推進
・新卒入社後2年間の研修でより高度な専門知識・スキルの習得を目指し、専門部署と連携したトレーニー研修の一層の拡充
・リテール営業員向け2年次集合研修(資産形成支援部への集約)の継続実施
・資産形成支援部の専任課長を始めとする管理職に対する育成スキル向上の支援
・研修と実践の反復による知識・スキル習得度の熟練化
・当社のことを知るとともに、当社でのキャリアパスと向き合うことができるプログラムの活用
ⅱ 現場でのキャリア支援の浸透、リスキリング教育の拡充
・キャリアプランシート作成による自身のキャリアデザインの明確化と、キャリアプランシートを活用した上司との1on1面談の実施
・キャリア・プラスアップ制度の継続実施による、社員のリスキリングに対する意識の醸成
ⅲ DX人材、専門人材のさらなる育成と確保
・リーダー育成研修を公募と選抜の混合により実施
・当社の目指すべきデジタル人材の育成に向け、全社員のITツールスキルのレベルアップに向けた施策の拡充
・「ChatGPT」の業務への活用を目指した「TTDXワーキンググループ」を組成し、「生成AI」を活用した「業務効率化」の可能性を検証
・AI基礎知識を有し、DX推進に適した人材の育成・確保
・AI活用の情報収集、企画・立案及び社内浸透を目的とした、「AI戦略室」の新設
・各部門、各分野の専門人材の育成
・国内外MBA候補者の確保
当社の教育体系は以下のとおりです。
当社は就業している全期間において、教育プログラムを幅広く提供しております。

社内環境整備方針
当社では、経営戦略と人材戦略の連動について、2019年に全社員へ導入したジョブ型人事制度をベースにしております。
経営戦略でキーワードとしている「金融力の強化」、「異次元に向けた重点施策」、行動指針である「“Social Value & Justice”comes first」を実現するために、“攻め”の観点としての「事業強化」と、“持続性”の観点としての「企業の継続性・サステナビリティ」の2軸で人材戦略を定めております。それぞれの人材戦略について具体的な取組みを進め、従業員エンゲージメントの向上と、前年度の経常利益の3%を人材に投資し、育成に努めていくことをKPIとして設定しております。
なお、この2項目は中期経営計画のKPIとしても設定しております。

また、主な取組みは以下のとおりです。
| 取組み | 取組みの主旨・内容 | |
| 採用 | 部門別採用 | ・新卒採用時から専門性の高い部門において採用 (ウェルス部門、グローバル・マーケット部門、 投資銀行部門、デジタル部門、IT部門、調査部門) |
| 育成・研修 キャリア形成 | ポジションチャレンジ(※) | ・キャリア選択の機会を増やすため、関連会社を含め原則全部署のポジションを対象に公募を実施 ・2023年度の制度導入時の対象である東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社の全部長のポジションから対象を拡大 |
| 若手育成プログラム | ・新卒入社後2年間を研修期間として位置づけ、Off-JTとOJTを交えたプログラムにより顧客対応・業務スキル・各分野の専門スキルの習得機会を提供 | |
| 管理職層に向けた育成支援 | ・マネジメントやコーチングをテーマに育成支援の研修機会を提供 | |
| 国内外MBA・選抜研修 | ・国内外MBAへの派遣、リーダー育成研修等を実施 | |
| キャリアデザインプログラム | ・全社員対象に自らの意思でキャリア形成を目指す研修を提供 ・個別相談に応じる窓口を設置 | |
| リスキリング | ・現所属部署に在籍しながら、今後のキャリア形成に役立つ新たな知識・スキルを獲得するための研修「キャリア・プラスアップ制度」を提供 | |
| Humanity Enhancement Program | ・会社が提供する機会以上に学びたいこと、業務以外のプライベートでも真剣に取組みたいことへの会社支援(プライベート支援、複業留学、社内インターン、社内副業、メンター・メンティ、チームセッション)を実施 |
| 取組み | 取組みの主旨・内容 | |
| 働き方 環境 | 出産・育児・介護に関する 両立支援制度 | ・法定以上の休業期間及び短時間勤務期間を可能とする制度、柔軟な働き方を可能にするテレワーク、フレックスタイム制度、ワークデイセレクトを提供 |
| エンゲージメントサーベイ ストレスチェック | ・従業員の状況を把握することで、より効果的な環境整備の取組みを実現 | |
| 組織体制 | ハラスメント撲滅 風紀委員会・規律の文化推進協議会 | ・倫理観や規律に関する高い意識を持ち行動する企業風土の醸成を目指す組織体制を整備 ・規律を逸する行為について、情報を収集し、十分な調査の下、組織として適切な解決を図り、原因を検証し再発防止を企図 |
| 健康経営推進協議会 | ・健康にかかる取組みや課題を協議 |
※ポジションチャレンジの前身である社内公募制度は、募集されているポジションに対して自ら手を挙げキャリアを選択できる制度。2006年から開始し、これまでに累計900名の応募があり、350名程度の異動を実現。なお、ポジションチャレンジ制度の応募者数は前年度の社内公募制度と比較し1.5倍程度。
人材育成方針
当社における人材育成方針は以下のとおりです。
・金融機能の担い手として、お客様の資産形成や資本の充実に貢献し、日本経済の成長に寄与する人材の育成
・常に自分のキャリアを模索し、自律的に学び続けることができる人材の育成
・変化を恐れず、変化をチャンスと捉え、新たなことにチャレンジできる人材の育成
2022年度からスタートした中期経営計画『“Beyond Our Limits”~異次元への挑戦』期間中の人材育成方針として、“Social Value & Justice”comes firstを常に意識し、体現できる人材の育成を実行する
2025年度の重点育成施策については、以下のとおりです。
ⅰ 若手社員育成の推進
・新卒入社後2年間の研修でより高度な専門知識・スキルの習得を目指し、専門部署と連携したトレーニー研修の一層の拡充
・リテール営業員向け2年次集合研修(資産形成支援部への集約)の継続実施
・資産形成支援部の専任課長を始めとする管理職に対する育成スキル向上の支援
・研修と実践の反復による知識・スキル習得度の熟練化
・当社のことを知るとともに、当社でのキャリアパスと向き合うことができるプログラムの活用
ⅱ 現場でのキャリア支援の浸透、リスキリング教育の拡充
・キャリアプランシート作成による自身のキャリアデザインの明確化と、キャリアプランシートを活用した上司との1on1面談の実施
・キャリア・プラスアップ制度の継続実施による、社員のリスキリングに対する意識の醸成
ⅲ DX人材、専門人材のさらなる育成と確保
・リーダー育成研修を公募と選抜の混合により実施
・当社の目指すべきデジタル人材の育成に向け、全社員のITツールスキルのレベルアップに向けた施策の拡充
・「ChatGPT」の業務への活用を目指した「TTDXワーキンググループ」を組成し、「生成AI」を活用した「業務効率化」の可能性を検証
・AI基礎知識を有し、DX推進に適した人材の育成・確保
・AI活用の情報収集、企画・立案及び社内浸透を目的とした、「AI戦略室」の新設
・各部門、各分野の専門人材の育成
・国内外MBA候補者の確保
当社の教育体系は以下のとおりです。
当社は就業している全期間において、教育プログラムを幅広く提供しております。
