売上高 - 不動産金融事業
連結
- 2014年3月31日
- 2億6435万
- 2015年3月31日 +206.41%
- 8億1000万
- 2016年3月31日 +52.51%
- 12億3531万
- 2017年3月31日 -24.03%
- 9億3841万
- 2018年3月31日 +266.64%
- 34億4061万
- 2019年3月31日 -52.16%
- 16億4583万
- 2020年3月31日 +456.5%
- 91億5916万
- 2021年3月31日 -49.96%
- 45億8356万
- 2022年3月31日 +500.59%
- 275億2846万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- (当連結会計年度における四半期情報等)2023/06/28 15:07
(注)当社は、2022年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失を算定しております。(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 576,167 1,173,773 2,382,505 14,800,539 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) △736,453 △1,532,246 △1,649,327 3,941,081 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3)ホテル運営事業:レベニューマネジメント、ホテルの現場管理及びホテルの開業・運営に係るコンサル等のホテル運営に関する様々なサービスの提供2023/06/28 15:07
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/06/28 15:07
(注)C社については、売買契約上守秘義務が課されていること及び今後の譲渡先における事業への影響等が懸念されることから社名の公表は控えさせていただきます。顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 C社 5,420,000 不動産事業 合同会社伊勢 3,700,000 不動産事業 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/28 15:07 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/28 15:07
当連結会計年度より、当社グループ内における業績評価の管理区分を一部見直したことに伴い、報告セグメントを従来の「不動産金融事業」及び「ホテル運営事業」の2区分から、「アセットマネジメント事業」、「不動産事業」及び「ホテル運営事業」の3区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。
各事業の概要は、下記のとおりであります。 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/28 15:07 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 15:07
(1) 資産グルーピングの方法用途 場所 種類 減損損失 本社設備 東京都港区 建物工具、器具及び備品 16,915千円 不動産金融事業 - のれん 534,762千円 - - 合計 607,485千円
当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、資産のグルーピングを行っております。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等)2023/06/28 15:07
事業の成長、収益性を重視した経営を行うべく、「取扱高」、「売上高」、「経常利益」、「EBITDA」を重要な経営指標として位置づけております。
「中期経営計画2024」における具体的な「取扱高」、「売上高」、「経常利益」、「EBITDA」の数値につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の「(6)経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成を判断するための客観的な指標等」をご参照下さい。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。2023/06/28 15:07
(注)1 セグメント間取引は相殺消去しておりません。セグメント 前連結会計年度(自 2021年 4月1日至 2022年 3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 増減率 金額(千円) 金額(千円) (%) アセットマネジメント事業 売上高 834,116 655,819 △21.4 営業利益 250,263 26,096 △89.6 不動産事業 売上高 27,160,122 11,062,755 △59.3 営業利益 6,693,452 4,403,070 △34.2 ホテル運営事業 売上高 1,561,336 3,570,041 128.7 営業利益 △781,834 133,466 -
2 当連結会計年度よりセグメントの変更を行っており、前連結会計年度との比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいております。旧セグメント「不動産金融事業」及び「ホテル運営事業」は、新セグメント「アセットマネジメント事業」、「不動産事業」及び「ホテル運営事業」に変更しております。 - #10 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社はWS PACIFIC INVESTMENT PTE. LTD.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。2023/06/28 15:07
(単位:千円) 売上高 - 税引前当期純利益金額 2,107,132 - #11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2023/06/28 15:07
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。