当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復が見られました。一方、ウクライナ危機や歴史的な円安の進行、これに伴う原材料やエネルギー価格の値上げ圧力にさらされるなど、依然として先行きは不透明な懸念はあるものの、訪日外客の消費拡大、様々な業界における賃上げの広がり等の好材料もでてきております。
当社グループにおきましては、大阪・関西万博の開催を背景とした訪日・国内旅行需要の高まりにより、大阪所在の2ホテルの売上高が堅調に推移した結果、ホテル運営事業の売上高、利益は前年同期を上回りました。アセットマネジメント事業及び不動産事業においては、継続的に毎月計上されるアセットマネジメント報酬は増加したものの、大型物件売却がなかったことにより前年同期と比較して売上高、利益が下回る結果となりました。
この結果、当中間連結会計期間は、売上高5,978,579千円(前年同期比3.7%増)、営業損失1,367,617千円(前年同期は営業損失364,805千円)、経常損失1,908,804千円(前年同期は経常損失1,054,633千円)、親会社株主に帰属する中間純損失1,404,689千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失487,233千円)となりました。
2025/11/10 16:02