- #1 営業費用のうち主要な費目及び金額
※2 営業費用のうち主要な費目及び金額
2022/06/09 10:09- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)無形資産のその他の個別取得には、ソフトウエア仮勘定の取得額とソフトウエアへの振替額が含まれております。また、2022年3月31日残高には、ソフトウエア仮勘定3,210百万円が含まれております。
(注2)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含まれております。
② 取得原価
2022/06/09 10:09- #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)使用権資産の減価償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含めております。
(注2)リース負債に係る金利費用は、連結損益計算書の「金融費用」に含めております。
2022/06/09 10:09- #4 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
21.営業費用
「営業費用」の内訳は以下のとおりです。
2022/06/09 10:09- #5 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 確定給付費用は「営業費用」に含めて表示しております。
⑤ 制度資産の主な内訳
2022/06/09 10:09- #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付制度債務の現在価値及び関連する当期勤務費用並びに過去勤務費用を、予測単位積増方式を使用して制度ごとに個別に算定しております。割引率は、各制度における給付支払見込日までの期間に応じた連結会計年度末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定しております。
確定給付負債(資産)は、確定給付制度債務の現在価値から、制度資産の公正価値(必要な場合には、確定給付資産の上限、最低積立要件への調整を含む)を控除して算定しております。また、確定給付負債(資産)の純額に係る利息純額は、営業費用として認識しております。
確定給付制度の再測定は、発生した期においてその他の包括利益として一括認識しており、直ちに利益剰余金に振り替えております。また、過去勤務費用は、発生した期の純損益として認識しております。
2022/06/09 10:09- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当連結会計年度(2021年4月1日~2022年3月31日)の連結業績は、営業収益は1,354億32百万円(前
年同期比1.6%増)、営業費用が632億20百万円(前年同期比3.0%増)となったため、営業利益は734億73百万円(前年同
期比1.5%減)、税引前利益は734億29百万円(前年同期比1.7%減)となりました。
2022/06/09 10:09- #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
費用 | | | | |
営業費用 | 13,14,21,29 | 61,394 | | 63,220 |
その他の費用 | | 5 | | 11 |
2022/06/09 10:09- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
営業収益 | 47,640百万円 | 52,724百万円 |
営業費用 | 1,870百万円 | 1,376百万円 |
営業取引以外の取引による取引高 | 139百万円 | 138百万円 |
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