8697 日本取引所グループ

8697
2024/04/18
時価
2兆348億円
PER 予
32.83倍
2010年以降
10.57-44.81倍
(2010-2023年)
PBR
6.24倍
2010年以降
0.88-5.11倍
(2010-2023年)
配当 予
2.34%
ROE 予
19.01%
ROA 予
0.07%
資料
Link
CSV,JSON

営業費用(IFRS)

【期間】

連結

2013年3月31日
521億5200万
2014年3月31日 +24.89%
651億3100万
2018年3月31日 -21.85%
509億200万
2019年3月31日 +6.3%
541億1100万
2020年3月31日 +8.17%
585億3200万
2021年3月31日 +4.89%
613億9400万
2022年3月31日 +2.97%
632億2000万
2023年3月31日 +6.77%
675億200万

個別

2012年3月31日
141億7100万
2013年3月31日 -8.04%
130億3100万
2014年3月31日 -60.26%
51億7900万
2015年3月31日 +12.26%
58億1400万
2016年3月31日 -8.03%
53億4700万
2017年3月31日 +2.17%
54億6300万
2018年3月31日 +9.83%
60億
2019年3月31日 -2.52%
58億4900万
2020年3月31日 +1.11%
59億1400万
2021年3月31日 +11.36%
65億8600万
2022年3月31日 -3.01%
63億8800万
2023年3月31日 +12.51%
71億8700万

有報情報

#1 営業費用のうち主要な費目及び金額
※2 営業費用のうち主要な費目及び金額
2023/06/09 9:47
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)無形資産のその他の個別取得には、ソフトウエア仮勘定の取得額とソフトウエアへの振替額が含まれております。また、2023年3月31日残高には、ソフトウエア仮勘定5,663百万円が含まれております。
(注2)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含まれております。
② 取得原価
2023/06/09 9:47
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)使用権資産の減価償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含めております。
(注2)リース負債に係る金利費用は、連結損益計算書の「金融費用」に含めております。
2023/06/09 9:47
#4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得対価 (※) 3,975百万円
その他、本企業結合に係る取得関連費用261百万円は、「営業費用」として費用処理しています。
(※)業績の達成度合い等に応じた最大1,500万米ドルの条件付き対価(アーンアウト対価)が含まれています。
2023/06/09 9:47
#5 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
21.営業費用
営業費用」の内訳は以下のとおりです。
2023/06/09 9:47
#6 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 確定給付費用は「営業費用」に含めて表示しております。
⑤ 制度資産の主な内訳
2023/06/09 9:47
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付制度債務の現在価値及び関連する当期勤務費用並びに過去勤務費用を、予測単位積増方式を使用して制度ごとに個別に算定しております。割引率は、各制度における給付支払見込日までの期間に応じた連結会計年度末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定しております。
確定給付負債(資産)は、確定給付制度債務の現在価値から、制度資産の公正価値(必要な場合には、確定給付資産の上限、最低積立要件への調整を含む)を控除して算定しております。また、確定給付負債(資産)の純額に係る利息純額は、営業費用として認識しております。
確定給付制度の再測定は、発生した期においてその他の包括利益として一括認識しており、直ちに利益剰余金に振り替えております。また、過去勤務費用は、発生した期の純損益として認識しております。
2023/06/09 9:47
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)業績
当社グループの当連結会計年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の連結業績は、営業収益は1,339億91百万円(前年同期比1.1%減)、営業費用が675億2百万円(前年同期比6.8%増)となったため、営業利益は682億53百万円(前年同期比7.1%減)、税引前利益は682億7百万円(前年同期比7.1%減)となりました。
当社グループROEについては、資本効率を意識した経営を行うことにより、金融商品市場の動向にかかわらず、資本コストを上回る10%を中長期的に実現することを目指しており、当連結会計年度のROEは14.7%となりました。
2023/06/09 9:47
#9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
費用
営業費用13,14,21,2963,22067,502
その他の費用1159
2023/06/09 9:47
#10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業収益52,724百万円37,970百万円
営業費用1,376百万円1,247百万円
営業取引以外の取引による取引高138百万円255百万円
2023/06/09 9:47