有価証券報告書-第19期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/16 10:21
- 【資料】
- PDFをみる
注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)
14.のれん及び無形資産
(1)増減表
「のれん」及び「無形資産」の帳簿価額の増減及び取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
① 帳簿価額
(注1)無形資産のその他の個別取得には、ソフトウェア仮勘定の取得額とソフトウェアへの振替額が含まれております。また、2020年3月31日残高には、ソフトウェア仮勘定4,564百万円が含まれております。
(注2)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含まれております。
② 取得原価
③ 償却累計額及び減損損失累計額
(2)重要なのれん
連結財政状態計算書に計上されているのれんは、株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所との経営統合に際して発生したものです。
(3)減損損失
無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において計上した減損損失はありません。
(4)のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、各連結会計年度末日又は減損の兆候がある場合に、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
使用価値は、経営計画等に基づくキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の加重平均資本コストを基礎とした割引率により割引いて算定しており、経営計画の最終年度を超える期間におけるキャッシュ・フローについては、将来の不確実性を考慮し、最終年度と同水準で推移すると仮定しております。
なお、企業結合で生じたのれんは、当社グループ全体を一つの資金生成単位として減損テストをしております。
(1)増減表
「のれん」及び「無形資産」の帳簿価額の増減及び取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
① 帳簿価額
| のれん | 無形資産 | ||||||
| ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 2018年4月1日残高 | 67,374 | 26,505 | 7,703 | 34,208 | |||
| 個別取得 | - | 8,681 | 749 | 9,430 | |||
| 償却費 | - | △10,089 | △114 | △10,203 | |||
| 売却又は処分 | - | - | - | - | |||
| 2019年3月31日残高 | 67,374 | 25,096 | 8,338 | 33,435 | |||
| 個別取得 | - | 15,254 | △2,822 | 12,432 | |||
| 企業結合による取得 | - | 409 | 89 | 498 | |||
| 償却費 | - | △11,186 | △134 | △11,321 | |||
| 2020年3月31日残高 | 67,374 | 29,574 | 5,471 | 35,045 | |||
(注1)無形資産のその他の個別取得には、ソフトウェア仮勘定の取得額とソフトウェアへの振替額が含まれております。また、2020年3月31日残高には、ソフトウェア仮勘定4,564百万円が含まれております。
(注2)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含まれております。
② 取得原価
| のれん | 無形資産 | ||||||
| ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 2018年4月1日残高 | 67,374 | 83,754 | 8,268 | 92,023 | |||
| 2019年3月31日残高 | 67,374 | 92,141 | 8,925 | 101,066 | |||
| 2020年3月31日残高 | 67,374 | 107,246 | 6,230 | 113,476 | |||
③ 償却累計額及び減損損失累計額
| のれん | 無形資産 | ||||||
| ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 2018年4月1日残高 | - | 57,249 | 565 | 57,814 | |||
| 2019年3月31日残高 | - | 67,044 | 586 | 67,631 | |||
| 2020年3月31日残高 | - | 77,672 | 759 | 78,431 | |||
(2)重要なのれん
連結財政状態計算書に計上されているのれんは、株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所との経営統合に際して発生したものです。
(3)減損損失
無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において計上した減損損失はありません。
(4)のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、各連結会計年度末日又は減損の兆候がある場合に、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
使用価値は、経営計画等に基づくキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の加重平均資本コストを基礎とした割引率により割引いて算定しており、経営計画の最終年度を超える期間におけるキャッシュ・フローについては、将来の不確実性を考慮し、最終年度と同水準で推移すると仮定しております。
なお、企業結合で生じたのれんは、当社グループ全体を一つの資金生成単位として減損テストをしております。