有価証券報告書-第19期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/16 10:21
- 【資料】
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注記事項-オペレーティング・リース、連結財務諸表(IFRS)
30.リース
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月1日)
当社グループは、解約可能オペレーティング・リースとして、オフィスビル等を賃借しております。これらの賃借料合計は、前連結会計年度において3,939百万円であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月1日)
当社グループは、借手として、不動産を原資産とする資産を賃借しており、当該リースに係る収益及び費用の内訳は、以下のとおりであります。
(注1)使用権資産の減価償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含めております。
(注2)リース負債に係る金利費用は、連結損益計算書の「金融費用」に含めております。
(注3)短期リース費用は、連結損益計算書の「営業費用」に含めております。
当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、3,142百万円であります。
使用権資産の増加及び内訳については、注記「13.有形固定資産」に記載しております。
当連結会計年度におけるリース負債の増加額は6,400百万円であり、主たる増加については、注記「4.会計方針の変更」に記載しております。
当社グループのリース負債は、その他の流動負債及びその他の非流動負債に含めて表示しております。
リース負債の期日別残高は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月1日)
当社グループは、解約可能オペレーティング・リースとして、オフィスビル等を賃借しております。これらの賃借料合計は、前連結会計年度において3,939百万円であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月1日)
当社グループは、借手として、不動産を原資産とする資産を賃借しており、当該リースに係る収益及び費用の内訳は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月1日) | |
百万円 | |
使用権資産の減価償却費 (注1) | |
不動産を原資産とするもの | 3,129 |
合計 | 3,129 |
リース負債に係る金利費用(注2) | 16 |
短期リース費用(注3) | 1,044 |
合計 | 1,061 |
(注1)使用権資産の減価償却費は、連結損益計算書の「営業費用」に含めております。
(注2)リース負債に係る金利費用は、連結損益計算書の「金融費用」に含めております。
(注3)短期リース費用は、連結損益計算書の「営業費用」に含めております。
当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、3,142百万円であります。
使用権資産の増加及び内訳については、注記「13.有形固定資産」に記載しております。
当連結会計年度におけるリース負債の増加額は6,400百万円であり、主たる増加については、注記「4.会計方針の変更」に記載しております。
当社グループのリース負債は、その他の流動負債及びその他の非流動負債に含めて表示しております。
リース負債の期日別残高は、以下のとおりであります。
帳簿残高 | 契約上の キャッシュ・ フロー | 1年以内 | 1年超 2年以内 | ||||
百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
当連結会計年度末 (2020年3月31日) | |||||||
リース負債 | 3,275 | 3,284 | 3,142 | 142 |