有価証券報告書-第13期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
1.不動産賃借料の表示方法の変更
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「不動産賃借料」は、営業費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「不動産賃借料」に表示しておりました5,842百万円は、「営業費用」の「その他」として組み替えております。
2.システム開発原価の表示方法の変更
前連結会計年度において「営業費用」の「その他」に含めておりました「システム開発原価」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業費用」の「その他」に表示しておりました13,389百万円は、「システム開発原価」4,666百万円、「その他」として組み替えております。
3.過怠金の表示方法の変更
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「過怠金」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「過怠金」に表示しておりました316百万円は、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。
4.株式交付費の表示方法の変更
前連結会計年度において「営業外費用」の「その他」に含めておりました「株式交付費」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示しておりました24百万円は、「株式交付費」17百万円、「その他」6百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
長期借入の返済による支出の表示方法の変更
前連結会計年度において「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「長期借入金の返済による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示しておりました△0百万円は、「長期借入金の返済による支出」△0百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
1.不動産賃借料の表示方法の変更
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「不動産賃借料」は、営業費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「不動産賃借料」に表示しておりました5,842百万円は、「営業費用」の「その他」として組み替えております。
2.システム開発原価の表示方法の変更
前連結会計年度において「営業費用」の「その他」に含めておりました「システム開発原価」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業費用」の「その他」に表示しておりました13,389百万円は、「システム開発原価」4,666百万円、「その他」として組み替えております。
3.過怠金の表示方法の変更
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「過怠金」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「過怠金」に表示しておりました316百万円は、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。
4.株式交付費の表示方法の変更
前連結会計年度において「営業外費用」の「その他」に含めておりました「株式交付費」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示しておりました24百万円は、「株式交付費」17百万円、「その他」6百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
長期借入の返済による支出の表示方法の変更
前連結会計年度において「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「長期借入金の返済による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示しておりました△0百万円は、「長期借入金の返済による支出」△0百万円として組み替えております。