- #1 ソフトウェアの内訳に関する注記
※2 前事業年度(2018年3月31日)
ソフトウエアには、構築中の自社利用ソフトウエア原価1,174百万円が含まれております。
当事業年度(2019年3月31日)
2019/06/24 9:39- #2 収益及び費用の計上基準
- 要な収益及び費用の計上基準
受注制作ソフトウエアに係る収益については、工事完成基準を適用しております。2019/06/24 9:39 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 6年~15年
器具備品 4年~15年
(2) 無形固定資産
定額法によっております。
なお、ソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 投資その他の資産
長期前払費用については、定額法によっております。2019/06/24 9:39 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1.当期増加額の主な内訳
建 物 ・・・・・・・・・・ | データセンター設備等9百万円 |
器具備品 ・・・・・・・・・・ | 株式取引システムに係るサーバー等467百万円 |
ソフトウエア ・・・・・・・・ | 株式取引システム等2,452百万円 |
2019/06/24 9:39- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(d) その他の収支
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に対する当社ソフトウエア利用の許諾、同社が当該ソフトウエアを利用するにあたって必要となる追加開発及び保守に関しまして、その他の売上高298百万円(前期比48.9%減少)、売上原価184百万円(前期比62.4%減少)を計上し、差引の収支は114百万円(前期比21.5%増加)となりました。
(e) 販売費・一般管理費
2019/06/24 9:39- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法によっております。
なお、ソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 投資その他の資産
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