営業収益
連結
- 2020年3月31日
- 66億7700万
- 2021年3月31日 +2.68%
- 68億5600万
個別
- 2020年3月31日
- 5億4700万
- 2021年3月31日 +137.84%
- 13億100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2021/06/29 12:59
当社は、2020年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 営業収益(百万円) 1,666 3,156 4,621 6,856 税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) 519 785 1,223 2,144 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)営業収益2021/06/29 12:59
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 2020年5月1日をみなし売却日として事業分離を行っており、当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる分離した事業の業績は以下のとおりであります。2021/06/29 12:59
営業収益 0 百万円 営業損失 23 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2021/06/29 12:59 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような市場環境のもと、当社グループの主力事業であるFX取引事業を中核とする金融商品取引事業は、子会社であるトレイダーズ証券において、『みんなのFX』(FX証拠金取引)、『LIGHT FX』(FX証拠金取引)、『みんなのシストレ』(自動売買ツールを利用したFX証拠金取引)及び『みんなのオプション』(FXオプション取引)のサービスを提供し収益確保を図ってまいりました。FX収益を確保する上で重要な指標となるFX顧客からの預り資産は、前期に引き続き好調な伸びを示し当連結会計年度末において650億56百万円(前連結会計年度末比135億68百万円増、26.4%増)まで増加しました。当連結会計年度のトレーディング損益は、上記の預り資産の増加により63億円(前年同期比3億44百万円増、5.8%増)と昨年記録した過去最高収益を更新しました。2021/06/29 12:59
また、子会社であるNextop.Asiaが営むシステム開発・システムコンサルティング事業は、トレイダーズ証券向けにFX取引システムの開発及び保守・運用を行うとともに、外部顧客向けにFX取引及び暗号資産取引に関連したシステム開発を行い収益の確保を図ってまいりました。当連結会計年度のシステム開発・システムコンサルティング事業における外部顧客に対する営業収益は、4億85百万円(前年同期比58百万円減、10.8%減)と前年同期を下回りました。
再生可能エネルギー関連事業を営むZEエナジーは、当社が保有していた株式の一部を譲渡したことで連結の範囲から外れ持分法適用関連会社となりました。このため、当連結会計年度よりZEエナジーが営んでいた再生可能エネルギー関連事業は、セグメント情報において「その他」に含めて表示しております。