有価証券報告書-第103期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 17:00
【資料】
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【項目】
160項目
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、各社の当期純利益を基礎とした数値(出資持分考慮後の当期純利益)であります。
セグメント間の内部売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
(表示方法の変更)
「生命保険料」の重要性が増したため、当連結会計年度より「売上高」に含めて記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「売上高」の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「売上高」において「調整額」及び「連結財務諸表計上額」がそれぞれ12,285百万円増加しております。