半期報告書-第108期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/12/25 16:27
【資料】
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【項目】
99項目
(金融商品関係)
金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項
(中間)連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額、レベルごとの時価については、次のとおりであります。
なお、市場価格のない株式等及び組合出資金等は、次表に含めておりません((注)3参照)。
金融商品の時価は、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価をもって(中間)連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
区分連結貸借対照表計上額
レベル1レベル2レベル3合計
買入金銭債権-95,2932,12197,415
金銭の信託-750-750
有価証券
売買目的有価証券
公社債23,4351,771-25,207
株式2,904--2,904
外国証券413,060337,745127,916878,721
その他有価証券
公社債573,288603,788-1,177,076
株式2,552,132--2,552,132
外国証券314,423976,895287,7771,579,095
その他35,94032,51615,17183,627
デリバティブ取引(*1)
通貨関連-12,154-12,154
金利関連10324,24827724,629
株式関連132--132
債券関連6,807--6,807
信用関連-5338421,376
その他--686686
資産計3,922,2282,085,697434,7926,442,718
デリバティブ取引(*1)
通貨関連-23,425-23,425
金利関連9928,42826628,793
株式関連2,842--2,842
債券関連4,474--4,474
信用関連-2,5568423,398
その他--752752
負債計7,41654,4091,86163,688

(*1) デリバティブ取引のうち、ヘッジ会計を適用している取引の連結貸借対照表計上額は資産61百万円、負債6,704百万円であります。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(単位:百万円)
区分中間連結貸借対照表計上額
レベル1レベル2レベル3合計
買入金銭債権-136,5571,764138,322
金銭の信託-3,634-3,634
有価証券
売買目的有価証券
公社債13,852657-14,510
株式6,847--6,847
外国証券619,779387,037141,6801,148,498
その他有価証券
公社債527,939581,039-1,108,979
株式1,732,043--1,732,043
外国証券350,1011,129,593296,3741,776,069
その他39,98628,88715,31884,192
デリバティブ取引(*1)
通貨関連-8,925-8,925
金利関連11615,265-15,382
債券関連3,152263-3,416
信用関連-857-857
その他--936936
資産計3,293,8202,292,721456,0746,042,617
デリバティブ取引(*1)
通貨関連-9,181-9,181
金利関連4018,047-18,088
株式関連2,264--2,264
債券関連1,832235-2,068
信用関連-2,395-2,395
その他--607607
負債計4,13629,86160734,605

(*1) デリバティブ取引のうち、ヘッジ会計を適用している取引の中間連結貸借対照表計上額は資産1,071百万円、
負債3,294百万円であります。
(2) 時価をもって(中間)連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
現金及び預貯金、コールローン並びに買現先勘定は、短期間(1年以内)で決済されるものが大半を占めており、時価が帳簿価額に近似することから注記を省略しております。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
区分時価連結貸借対照表計上額差額
レベル1レベル2レベル3合計
買入金銭債権-16,788-16,78816,788-
有価証券
満期保有目的の債券
外国証券-4,735-4,7354,593142
関連会社株式137,6355,020-142,65636,930105,725
貸付金371,168
貸倒引当金(*1)△314
-53368,047368,101370,854△2,752
資産計137,63526,598368,047532,282429,167103,115
社債-483,62698,288581,914585,045△3,130
負債計-483,62698,288581,914585,045△3,130

(*1) 貸付金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(単位:百万円)
区分時価中間連結貸借対照表計上額差額
レベル1レベル2レベル3合計
買入金銭債権-15,048-15,04815,048-
有価証券
満期保有目的の債券
外国証券-3,526-3,5263,46758
関連会社株式153,6784,888-158,56737,942120,624
貸付金369,625
貸倒引当金(*1)△335
-61365,445365,506369,290△3,783
資産計153,67823,525365,445542,649425,749116,899
社債-374,609101,691476,300485,628△9,327
負債計-374,609101,691476,300485,628△9,327

(*1) 貸付金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(注)1 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
資 産
買入金銭債権
コマーシャルペーパーについては、取引金融機関から提示された価格によっております。また一部、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。コマーシャルペーパー以外の買入金銭債権は取引金融機関から提示された価格等によっております。
これらは主にレベル2に分類しております。
金銭の信託
金銭の信託については、信託銀行から提示された価格によっており、信託財産の構成物のレベルに基づきレベル2に分類しております。
有価証券
活発な市場における無調整の相場価格を利用できるものはレベル1に分類しており、主に上場株式、国債、上場投資信託がこれに含まれます。
公表された相場価格を用いていたとしても市場が活発でない場合にはレベル2に分類しており、主に地方債、社債がこれに含まれます。
非上場投資信託については、委託会社から提示された基準価額等によっており、主に信託財産の構成物のレベルに基づきレベル2又はレベル3に分類しております。
貸付金
貸付金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、貸付金の種類及び期間、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債金利等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引くことにより、現在価値を算定しております。また、一部の個人ローン等は、商品ごとの将来キャッシュ・フローを、同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。
なお、保険約款貸付は、当該貸付を解約返戻金の範囲内に限るなどの特性により返済期限を設けておらず、返済見込み期間及び金利条件等から、時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値又は担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は(中間)連結決算日における(中間)連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
これらは主にレベル3に分類しております。
負 債
社債
日本証券業協会が公表する公社債店頭売買参考統計値又は取引金融機関から提示された価格に基づいて算定しており、日本証券業協会が公表する公社債店頭売買参考統計値はレベル2に分類し、取引金融機関から提示された価格はレベル3に分類しております。
デリバティブ取引
市場取引については、取引所における最終の価格をもって時価としております。市場取引以外の取引については、取引金融機関から提示された価格、又は金利、為替レート、ボラティリティ等のインプットを用いて評価モデルにより算出した価額等によっております。
市場取引については主にレベル1に分類し、市場取引以外の取引のうち重要な観察できないインプットを使用している場合はレベル3に分類し、それ以外の場合はレベル2に分類しております。
(注)2 時価をもって(中間)連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債のうちレベル3の時価に関する情報
レベル3の時価は、第三者から入手した価格を調整せずに使用しているものが大半を占めていることから、時価の算定に用いた重要な観察できないインプットに関する定量的情報等の注記を省略しております。
(1) 期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
区分期首
残高
当期の
損益に
計上
(*1)
その他の包括利益に計上
(*2)
購入・発行
売却・決済
による変動額
レベル3の時価への振替(*3)(*4)レベル3の時価からの振替(*3)(*5)期末
残高
当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益
(*1)
買入金銭債権3,0910△47△922--2,121-
有価証券
売買目的有価証券122,621△5,91711,708△496--127,91610,077
その他有価証券229,5468,60537,29228,8481,000△2,344302,948-
資産計355,2592,68848,95327,4291,000△2,344432,98610,077
デリバティブ取引(*6)1121,0420△1,209--△55260

(*1) 連結損益計算書の「資産運用収益」及び「資産運用費用」に含まれております。
(*2) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」及び「為替換算調整勘定」に含まれております。
(*3) レベル間の振替は各四半期の末日に行っております。
(*4) レベル2の時価からレベル3の時価への振替であり、国内社債について観察可能なインプットが利用できなくなったことによるものです。
(*5) レベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、国内社債及び外国社債について観察可能なインプットが利用可能になったことによるものです。
(*6) その他資産及びその他負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務及び利益・損失は純額で表示しており、合計で正味の債務・損失となる項目については、△で表示しております。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(単位:百万円)
区分期首
残高
当期の
損益に
計上
(*1)
その他の包括利益に
計上
(*2)
購入・発行
売却・決済
による変動
レベル3の時価からの振替(*3)(*4)期末
残高
当期の損益に計上した額のうち中間連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益(*1)
買入金銭債権2,1210△16△339-1,764-
有価証券
売買目的有価証券127,916△2,60015,875489-141,680△3,564
その他有価証券302,9485,203△4,6128,954△800311,692-
資産計432,9862,60211,2459,104△800455,138△3,564
デリバティブ取引(*5)△555081△125-329531

(*1) 中間連結損益計算書の「資産運用収益」及び「資産運用費用」に含まれております。
(*2) 中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」及び「為替換算調整勘定」に含まれております。
(*3) レベル間の振替は各四半期の末日に行っております。
(*4) レベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、国内社債について観察可能なインプットが利用可能になったことによるものです。
(*5) その他資産及びその他負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務及び利益・損失は純額で表示しており、合計で正味の債務・損失となる項目については、△で表示しております。
(2) 時価の評価プロセスの説明
当社グループは、金融商品の取引を行う部署から独立した部署において時価の算定に関する方針及び手続を定め、時価を算定しております。算定された時価については、算定に用いた評価技法及びインプットの妥当性を検証しております。また、第三者から入手した相場価格を時価として利用する場合においても、使用されている評価技法及びインプットの確認や類似の金融商品の時価との比較等の適切な方法により妥当性を検証しております。

(注)3 市場価格のない株式等及び組合出資金等の(中間)連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項の「有価証券」には含めておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当中間連結会計期間
(2024年9月30日)
市場価格のない株式等 (*1)(*3)227,082242,092
組合出資金等 (*2)(*3)65,42966,757
合計292,512308,850

(*1) 市場価格のない株式等には非上場株式等が含まれ、企業会計基準適用指針第19号「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」第5項に従い、時価開示の対象としておりません。
(*2) 組合出資金等は、企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」第24-16項に従い、時価開示の対象としておりません。
(*3) 前連結会計年度においては、市場価格のない株式等について1,000百万円、組合出資金等について405百万円、当中間連結会計期間においては、市場価格のない株式等について6百万円減損処理を行っております。

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