当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2015年12月31日
- 1715億2200万
- 2016年12月31日 +22.91%
- 2108億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 4 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△13,419百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,595百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る損益の調整額やのれんの償却額等△6,753百万円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。2017/02/14 15:40
5 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 4 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△4,724百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,265百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る損益の調整額やのれんの償却額等△29,712百万円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。2017/02/14 15:40
5 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と調整を行っております。
6 前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しが反映された後の金額により開示しております。 - #3 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2017/02/14 15:40
国内連結会社の税金費用については、主として、税引前四半期純利益に一時差異等に該当しない差異の金額が重要な場合にはその金額を加減した上で法定実効税率を乗じて計算しております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- [連結主要指標]2017/02/14 15:40
(注) 平成27年3月31日において行われた企業結合に係る暫定的な会計処理が前連結会計年度末に確定しており、前第3四半期連結累計期間の関連する連結主要指標については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額によっております。前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年12月31日) 比較増減 増減率 経常利益 (百万円) 261,934 318,850 56,916 21.7% 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 170,752 209,655 38,903 22.8%
正味収入保険料は、海外保険子会社においてMS Amlin plcを連結したことにより大幅に増収したことを主因に、前年同期に比べ2,681億円増加し、2兆6,089億円となりました。 - #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2017/02/14 15:40
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎
は、以下のとおりであります。