- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
IFRS第16号の適用については、IFRS第16号の経過的な取扱いに従い、当第3四半期連結累計期間の期首において、累積的影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。また、当第3四半期連結累計期間の期首の有形固定資産が23,221百万円、無形固定資産が7百万円、その他負債が24,172百万円それぞれ増加するとともに、利益剰余金が942百万円減少しております。
2020/02/14 15:40- #2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
2020/02/14 15:40- #3 減損損失に関する注記(連結)
MS Amlin plcが傘下の事業会社を通じて行う損害保険事業については全体で1つの資産グループとしておりましたが、三井住友海上火災保険株式会社において、地域持株会社体制を廃止し同社が直接海外事業の経営管理を行う事業体制への変更が決定されたことに伴い、MS Amlin plc傘下のロイズ事業、欧州元受保険事業及び再保険事業をそれぞれ独立した資産グループとする方法に変更いたしました。ロイズ事業及び欧州元受保険事業については取得時の想定より収益性が低下していることから、のれん及びその他の無形固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は建物及びリース資産については正味売却価額とし、その他については零としております。正味売却価額は鑑定評価額等を基に算出しております。
なお、MS Amlin plcは、2019年12月3日付で商号をMS Amlin Limitedに変更しております。
2020/02/14 15:40- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
生命保険料は、三井住友海上プライマリー生命保険株式会社で減収となり、前年同期に比べ1,972億円減少し、7,837億円となりました。
経常利益は、国内損害保険事業において有価証券売却益の減少や台風19号などの国内自然災害の影響はありましたが、台風21号をはじめとする大規模な自然災害が相次いだ前年同期と比べると発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が減少したことや海外事業で増益となったことなどにより、前年同期に比べ271億円増加し、2,647億円となりました。経常利益に特別損益、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、三井住友海上火災保険株式会社における海外事業の組織再編に伴って、MS Amlin plc傘下のロイズ事業及び欧州元受保険事業に係るのれん及びその他の無形固定資産等について1,709億円の減損損失を特別損失に計上する一方、価格変動準備金の戻入を特別利益として計上していることや税金費用が減少したことなどにより、前年同期に比べ948億円増加し、2,699億円となりました。
(注)MS Amlin plcは、2019年12月3日付で商号をMS Amlin Limitedに変更しております。
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