8802 三菱地所

時価

3兆3714億円

PER 予

18.6倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.34倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.62%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業、繰延ヘッジ損益、従業員数 - コマーシャル不動産事業他1件

【期間】

通期

年度	（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業		繰延ヘッジ損益		従業員数 - コマーシャル不動産事業		販売用不動産
2007/03	-		1.61億		-		-
2008/03	-		-3.57億	赤転	-		1026億
2009/03	-		-5.91億	赤拡	-		1981億	+93%
2010/03	-		-3.76億	赤縮	-		1502億	-24.2%
2011/03	-		-2.54億	赤縮	-		2174億	+44.7%
2012/03	-		-2.38億	赤縮	-		1206億	-44.5%
2013/03	-		-2.21億	赤縮	-		1524億	+26.4%
2014/03	-		1.25億	黒転	-		665億	-56.4%
2015/03	-		-0.05億	赤転	-		521億	-21.6%
2016/03	-		-0.3億	赤拡	-		548億	+5.2%
2017/03	-		0.73億	黒転	-		602億	+9.8%
2018/03	-		3.69億	+405.5%	-		954億	+58.5%
2019/03	-		-0.64億	赤転	-		841億	-11.8%
2020/03	148億		-19.5億	赤拡	-		723億	-14.1%
2021/03	-		-19.2億	赤縮	3,865		881億	+21.9%
2022/03	-		1.03億	黒転	3,948	+2.15%	412億	-53.2%
2023/03	-		21.1億	大幅増	4,254	+7.75%	653億	+58.2%
2024/03	-		-2.26億	赤転	-		538億	-17.6%

2007年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: 1億6100万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: -

2008年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -3億5700万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 1026億1000万

2009年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -5億9100万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 1980億8500万

2010年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -3億7600万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 1502億4500万

2011年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -2億5400万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 2174億2000万

2012年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -2億3800万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 1205億7300万

2013年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -2億2100万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 1523億5400万

2014年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: 1億2500万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 664億8400万

2015年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -500万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 521億200万

2016年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -3000万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 548億2700万

2017年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: 7300万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 601億9500万

2018年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: 3億6900万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 953億9100万

2019年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -6400万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 841億400万

2020年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: 148億3900万
繰延ヘッジ損益: -19億4800万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 722億5600万

2021年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -19億1600万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: 3,865
販売用不動産: 881億1600万

2022年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: 1億300万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: 3,948
販売用不動産: 412億3900万

2023年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: 21億600万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: 4,254
販売用不動産: 652億5200万

2024年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
繰延ヘッジ損益: -2億2600万
従業員数 - コマーシャル不動産事業: -
販売用不動産: 537億9200万