8802 三菱地所

時価

3兆2404億円

PER 予

17.88倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.29倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.69%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業、退職給付に係る負債の増減額（△は減少）、コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業		退職給付に係る負債の増減額（△は減少）		コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）
2010/03	-		-		-100億
2013/03	-		-		350億	黒転
2014/03	-		-27.5億		-350億	赤転
2015/03	-		3.09億	黒転	280億	黒転
2016/03	-		-27.8億	赤転	-280億	赤転
2017/03	-		43.3億	黒転	-
2018/03	-		-14.6億	赤転	-
2019/03	-		-32.3億	赤拡	-
2020/03	148億		-43.3億	赤拡	500億	黒転
2021/03	-		-15.5億	赤縮	-
2022/03	-		-38.6億	赤拡	-500億	赤転
2023/03	-		-94.9億	赤拡	-
2024/03	-		-65.9億	赤縮	-

2010年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -100億

2013年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: 350億

2014年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -27億4600万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -350億

2015年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 3億900万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: 280億

2016年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -27億8000万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -280億

2017年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 43億3000万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -

2018年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -14億6100万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -

2019年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -32億2700万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -

2020年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: 148億3900万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -43億3400万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: 500億

2021年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -15億5300万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -

2022年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -38億5500万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -500億

2023年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -94億8600万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -

2024年3月

（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -65億8500万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -