8802 三菱地所

8802
2024/11/01
時価
2兆8819億円
PER 予
16.53倍
2010年以降
11.81-203.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.82-3.5倍
(2010-2024年)
配当 予
1.9%
ROE 予
7.12%
ROA 予
2.25%
資料
Link
CSV,JSON

資産の部 - 設計監理事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
231億800万
2014年3月31日 +4.92%
242億4600万
2015年3月31日 +3.05%
249億8500万
2016年3月31日 +9.96%
274億7400万
2017年3月31日 -0.42%
273億5800万
2018年3月31日 -1.13%
270億4800万
2019年3月31日 +3.49%
279億9200万
2020年3月31日 +1.1%
282億9900万

有報情報

#1 事業の内容
(5) 設計監理・不動産サービス事業
(設計監理事業)
当社グループは建築・土木工事の設計監理、建築工事・内装工事等の請負等を行っております。
2024/06/27 15:12
#2 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
*8 土地の再評価
当社及び一部の連結子会社では「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額に係る税効果相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法 「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定する方法により算出
2024/06/27 15:12
#3 会計方針に関する事項(連結)
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産及び負債は当該子会社の決算日の直物為替相場、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部の為替換算調整勘定として表示しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
2024/06/27 15:12
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
日・米・欧・アジアにプラットフォームを広げ、クロスボーダーな投資ニーズの拡大を背景とした持続的な拡大を図ります。
設計監理事業
大規模設計監理業務の継続受注を進めるほか、コンストラクションマネジメント等のコンサルティング業務及びリノベーション業務等の成長分野と海外事業を強化し、あわせて三菱地所グループ技術支援を推進します。
2024/06/27 15:12