8802 三菱地所

8802
2024/09/19
時価
2兆9035億円
PER 予
16.65倍
2010年以降
11.81-203.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.82-3.5倍
(2010-2024年)
配当 予
1.88%
ROE 予
7.12%
ROA 予
2.25%
資料
Link
CSV,JSON

資産の部 - ホテル事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
241億5200万
2014年3月31日 +2%
246億3600万
2015年3月31日 +13.79%
280億3400万
2016年3月31日 +1.37%
284億1700万
2017年3月31日 +1.5%
288億4200万
2018年3月31日 +1.63%
293億1200万

有報情報

#1 事業の内容
・連結子会社である座間デベロップメント特定目的会社及び名古屋みなとデベロップメント特定目的会社は、物流施設の開発等に係る業務を行っております。
(ホテル事業)
・当社は、日本全国で、国内外のホテルオペレーターと連携し、宿泊主体型ホテルやリゾートホテルの開発・賃貸・管理などを行っております。
2024/06/27 15:12
#2 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
*8 土地の再評価
当社及び一部の連結子会社では「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額に係る税効果相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法 「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定する方法により算出
2024/06/27 15:12
#3 会計方針に関する事項(連結)
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産及び負債は当該子会社の決算日の直物為替相場、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部の為替換算調整勘定として表示しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
2024/06/27 15:12
#4 沿革
今日までの経過の概要は次のとおりであります。
年月摘要
1983年 3月「みなとみらい21」計画区域内土地取得
1983年 4月名古屋第一ホテルを開業し、ホテル事業に進出
1984年 7月1986年 3月三菱地所ホーム㈱(連結子会社)を設立メックユーケー社を設立
2024/06/27 15:12
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)1. 営業収益には、セグメント間の内部営業収益又は振替高を含めております。
2. その他には、建物運営管理受託収入、営繕請負工事収入、レンタルオフィス事業収入、ホテル事業収入等が含まれております。
(b)住宅事業
2024/06/27 15:12