8802 三菱地所

時価

3兆2926億円

PER 予

18.16倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.31倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.66%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

連結範囲の変動、合併に伴う現金及び現金同等物の増加額、当期変動額合計他2件

【期間】

通期

年度	連結範囲の変動		合併に伴う現金及び現金同等物の増加額		当期変動額合計		（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業		固定資産圧縮特別勘定積立金
2007/03	-		-		-		-		39.6億
2008/03	-		-		72.7億		-		63.4億	+59.9%
2009/03	1.23億		-		22.6億	-68.9%	-		63.4億	±0%
2010/03	-		-		127億	+459%	-		-
2011/03	-4.11億	赤転	-		-10.8億	赤転	-		-
2012/03	-0.32億	赤縮	607百万		264億	黒転	-		-
2013/03	14.7億	黒転	-		25.8億	-90.2%	-		-
2015/03	-		-		-		-		108億	+70.6%
2017/03	-		-		-		-		4.76億	-95.6%
2018/03	-		-		-		-		39.6億	+730.9%
2020/03	-		-		-		148億		-

2007年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: -
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: 39億6200万

2008年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: 72億6900万
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: 63億3500万

2009年3月

連結範囲の変動: 1億2300万
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: 22億6300万
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: 63億3500万

2010年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: 126億5100万
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: -

2011年3月

連結範囲の変動: -4億1100万
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: -10億8200万
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: -

2012年3月

連結範囲の変動: -3200万
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: 6億700万
当期変動額合計: 264億3700万
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: -

2013年3月

連結範囲の変動: 14億6600万
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: 25億8200万
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: -

2015年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: -
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: 108億500万

2017年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: -
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: 4億7600万

2018年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: -
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: -
固定資産圧縮特別勘定積立金: 39億5500万

2020年3月

連結範囲の変動: -
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額: -
当期変動額合計: -
（うち負ののれん償却額） - コマーシャル不動産事業: 148億3900万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -