8802 三菱地所

時価

3兆1400億円

PER 予

17.32倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.25倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.74%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

容積利用権設定益、新型感染症対応による損失、前渡金の増減額（△は増加）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	容積利用権設定益	新型感染症対応による損失	前渡金の増減額（△は増加）	１年内償還予定の社債	減価償却累計額及び減損損失累計額	貸倒損失
2008/03	-	-	-15.1億	436億	-66億	-
2009/03	-	-	-2.22億赤縮	632億 +45%	-59.8億赤縮	-
2010/03	-12.6億	-	18.6億黒転	399億 -36.9%	-65億赤拡	-
2011/03	-	-	4.77億 -74.4%	363億 -9%	-68.8億赤拡	-
2012/03	-	-	-24.4億赤転	762億 +109.8%	-73.5億赤拡	-
2013/03	-	-	17.6億黒転	576億 -24.5%	-73.4億赤縮	37百万
2014/03	-	-	-13.8億赤転	566億 -1.7%	-	3百万 -91.9%
2015/03	-	-	6.68億黒転	402億 -28.9%	-	31百万 +933.3%
2016/03	-	-	-12.8億赤転	780億 +94%	-	29百万 -6.5%
2017/03	-	-	10.7億黒転	851億 +9%	-	49百万 +69%
2018/03	-	-	7.31億 -31.6%	662億 -22.2%	-	2百万 -95.9%
2019/03	-	-	-33.9億赤転	750億 +13.4%	-	54百万大幅増
2020/03	-	-	11.6億黒転	516億 -31.3%	-	22百万 -59.3%
2021/03	-	57億	-17.7億赤転	650億 +26.1%	-	45百万 +104.5%
2022/03	-	-	2.66億黒転	900億 +38.5%	-	38百万 -15.6%
2023/03	-	-	22.9億 +762%	266億 -70.4%	-	8百万 -78.9%
2024/03	-	-	2.56億 -88.8%	811億 +204.5%	-	1百万 -87.5%

2008年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: -15億700万
１年内償還予定の社債: 435億8700万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -66億100万
貸倒損失: -

2009年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: -2億2200万
１年内償還予定の社債: 632億1600万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -59億8200万
貸倒損失: -

2010年3月

容積利用権設定益: -12億6300万
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 18億6400万
１年内償還予定の社債: 399億1600万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -65億200万
貸倒損失: -

2011年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 4億7700万
１年内償還予定の社債: 363億3000万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -68億8100万
貸倒損失: -

2012年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: -24億4200万
１年内償還予定の社債: 762億3500万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -73億5200万
貸倒損失: -

2013年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 17億6400万
１年内償還予定の社債: 575億6700万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -73億4100万
貸倒損失: 3700万

2014年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: -13億8200万
１年内償還予定の社債: 565億9500万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 300万

2015年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 6億6800万
１年内償還予定の社債: 402億2500万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 3100万

2016年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: -12億8300万
１年内償還予定の社債: 780億2300万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 2900万

2017年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 10億6900万
１年内償還予定の社債: 850億7500万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 4900万

2018年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 7億3100万
１年内償還予定の社債: 661億6200万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 200万

2019年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: -33億8900万
１年内償還予定の社債: 750億
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 5400万

2020年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 11億6200万
１年内償還予定の社債: 515億5000万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 2200万

2021年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: 56億9800万
前渡金の増減額（△は増加）: -17億7100万
１年内償還予定の社債: 650億
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 4500万

2022年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 2億6600万
１年内償還予定の社債: 900億
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 3800万

2023年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 22億9300万
１年内償還予定の社債: 266億3500万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 800万

2024年3月

容積利用権設定益: -
新型感染症対応による損失: -
前渡金の増減額（△は増加）: 2億5600万
１年内償還予定の社債: 811億1100万
減価償却累計額及び減損損失累計額: -
貸倒損失: 100万