8802 三菱地所

時価

3兆3561億円

PER 予

18.51倍

2010年以降

11.81-203.04倍
（2010-2024年）

1.33倍

2010年以降

0.82-3.5倍
（2010-2024年）

1.63%

ROE 予

7.21%

ROA 予

2.28%

短期借入金の純増減額（△は減少）、親会社株主に帰属する四半期純利益、セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業

【期間】

年度	短期借入金の純増減額（△は減少）		親会社株主に帰属する四半期純利益		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業
2009/12	-240億		349億		-
2010/12	-162億	赤縮	444億	+27.3%	-
2011/12	66億	黒転	519億	+16.7%	-
2012/12	23.9億	-63.7%	339億	-34.6%	-
2013/12	-193億	赤転	585億	+72.6%	-
2014/12	99.5億	黒転	966億	+65.1%	-
2015/12	-161億	赤転	784億	-18.8%	-
2016/12	-75.8億	赤縮	894億	+14%	-
2017/12	334億	黒転	850億	-5%	41.5億
2018/12	-325億	赤転	967億	+13.9%	43.2億	+4.2%
2019/12	607億	黒転	866億	-10.4%	39.3億	-9.1%
2020/12	410億	-32.4%	888億	+2.5%	-
2021/12	240億	-41.6%	871億	-1.8%	-
2022/12	61.2億	-74.5%	1028億	+18%	-
2023/12	523億	+754.4%	775億	-24.6%	-

2009年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -239億6000万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 349億2900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2010年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -162億2500万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 444億4900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2011年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 66億
親会社株主に帰属する四半期純利益: 518億5600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2012年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 23億9300万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 339億200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2013年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -193億2000万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 585億2800万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2014年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 99億4700万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 966億300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2015年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -160億7700万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 784億3400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2016年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -75億8000万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 893億8400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2017年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 333億9900万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 849億5300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 41億4500万

2018年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -324億9200万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 967億2600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 43億2000万

2019年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 607億1300万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 866億4600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 39億2800万

2020年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 410億1500万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 887億8200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2021年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 239億7300万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 871億4200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2022年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 61億2400万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 1028億900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -

2023年12月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 523億2100万
親会社株主に帰属する四半期純利益: 775億4700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -