8802 三菱地所

8802
2024/09/19
時価
2兆9035億円
PER 予
16.65倍
2010年以降
11.81-203.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.82-3.5倍
(2010-2024年)
配当 予
1.88%
ROE 予
7.12%
ROA 予
2.25%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外事業

【期間】

連結

2013年6月30日
22億6900万
2014年6月30日 +37.2%
31億1300万
2015年6月30日 +21.68%
37億8800万
2016年6月30日 +202.93%
114億7500万
2017年6月30日 -79.56%
23億4600万
2018年6月30日 +61.13%
37億8000万
2019年6月30日 +60.9%
60億8200万
2020年6月30日 +18.25%
71億9200万
2021年6月30日 +14.96%
82億6800万
2022年6月30日 +479.34%
479億
2023年6月30日 -81.5%
88億6000万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社は、営業収益を事業セグメントに基づき分解するとともに、コマーシャル不動産事業と住宅事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
(単位:百万円)
63,46151,689
海外事業(注)160,75132,154
投資マネジメント事業9,3456,793
(注)1. コマーシャル不動産事業における不動産賃貸及び海外事業の営業収益は主に企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」等を適用して認識しております。なお、在外連結子会社の財務諸表について、実務対応報告第18号に基づき国際財務報告基準(IFRS)又は米国会計基準に準拠して作成されている場合は、当該財務諸表を利用しております。
2. 上記収益の分解はセグメント間の内部営業収益又は振替高を含んでおります。内訳は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2023/08/14 15:07
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
住宅事業63,4612,57651,689△1,813
海外事業60,75147,90032,1548,860
投資マネジメント事業9,3452,6756,7931,214
(a)コマーシャル不動産事業
・当第1四半期連結累計期間において、オフィスビルは、再開発に向けたビルの閉館等による減収があった一方で、既存ビルでの丸の内エリアを中心とした空室率の改善等により、増収となりました。
2023/08/14 15:07